死臭漂う死海の果てに、さらわれたリンの救出に向かうケンシロウ。
過酷な運命は、ケンシロウを新たなる修羅の荒野へといざない、再び地獄の戦いが始まる!

世紀末救世主伝説 北斗の拳2




第126話 (Chapter126)
あえて世紀末に愛を説く!
その名はレイア!!

放映日  1987/08/13
演出  渡部英雄
脚本  清水 東
作画  敷島博英
監督  山田浩之
美術  金川文美




第126話 前半 (A part)


ケンシロウ
「こちらスネーク、秘密のアジトに潜入中」


最近の力任せで押し通る事が多いケンシロウにしては珍しい潜入モードで126話開幕です。
秘密の階段を降りて行くと…
タオ
「ここです」


先週仲間になったツアーガイドのタオに導かれるまま、いかにもな扉の前に到着しました。
さて、その中には…
奥にはスタイルの良いお姉さん&チビッ子軍団が待ち構えていました。

タオ
「あそこにいるのが僕の姉です」
チビッ子
「愛ってなんですか?」


いきなり深い質問するチビッ子ですね。
管理人の私にはスラッと答えることが難しい問題ですが…

レイア
「もし、お友達や好きな人が死んだら悲しいでしょう?
その気持ちは誰が教えたものでもないわ。
生まれた時から誰もが知っている、決して消すことは出来ない心なのよ。
例えどんなに人殺しや裏切りがあっても人が最後に安らげる場所…それが愛なのよ」


とってもわかりやすく説明してくれるおねえさん。
今後は愛の伝道師と呼ばせて頂きます。
タオ
「ここは姉が修羅たちの目を逃れて開いている塾です。
修羅の修練場へ連れて行かれる前の子供達に、この国では禁じられている事を教えているんです。
僕もここで教わりました。
そして今は、姉の言う事が真実であると確信しています」
オッサン
「しかし悲しいことじゃ。
この国でイクラ愛を叫んでも誰にも聞こえまい。
いや、むしろ愛を叫び唱える者は殺される」


イクラちゃんにとっては受難な時代のようです。

ケンシロウ
「ここにシャチはいたのか?」


タオ
「ええ、でも今のシャチは昔ここにいたシャチじゃない。
北斗琉拳という拳法が、あの男を変えてしまったんです」
チビッ子
「先生さようなら〜」


レイア
「さようなら。
寄り道したり、知らない人について行っては駄目ですよ」
タオ
「姉さん!この人が聞きたい事があると…」


ケンシロウ
「シャチと言う男、その男が向かう地に心当たりがあるならば教えて欲しい」


こちらスネーク、聞き込みを開始した。
レイア
「もし、あの男を殺すことが出来るのならば教えてあげましょう」


愛の伝道師である筈のレイアさんの口からdでも発言が飛び出しました。
スネークにシャチ殺害を依頼するその理由とは…

レイア
「北斗琉拳はとてつもない拳法。
この地上で最も凶悪な拳、
もしかしたらこの国を奪い取ることも出来ましょう。
でもそうなったら、今以上の悲劇が起こる」
その頃、噂のシャチとバッファローマンは先週から引き続きバトル真っ最中でした。

カイゼル
「俺のこの手が真っ赤に燃える!」
カイゼル
「爆熱!
虎背熊牙盗(こはいゆうがとう)!!」

勝利を掴めと轟き叫ぶ!
直撃しちゃうとヒートエンドでシャチ爆死確定なので、必死こいてかわします。
カイゼル
「修羅として8,800勝!
このカイゼルの拳、貴様には見切れまい」


サタンとの契約により、超人一人倒すごとに1万パワーGETする事が出来るバッファローマン。
さしずめ、今の超人強度は8,800万パワーと言った所でしょうか。
シャチ
「殺人スライディング!」


パワー勝負では分が悪そうなので、足を潰す作戦に切り替えてみました。
カイゼル
「ぬん!」


ジオングみたく、手からビームが出ましたよ!?
今までの読み合い&肉弾戦重視の玄人好みなバトルから一転して、北斗2を象徴するような超能力ウォーズに突入だ!

…なんだかなぁ。
シャチ
「アッーーーーー!?」


ジオングビームが無防備なドテッ腹に直撃しました。
これはきっついですよ。
ステーキにされるシャチ。
こんがりミディアムレアに焼かれてしまいました。
カイゼル
「このカイゼル様と戦うには百年早かったな!
さぁ、どこを抜き取って欲しい?
心の臓か?肺腑か?背骨か?」


お好みの調理方法を質問するカイゼル。
いよいよ締めのメニューに取り掛かる模様です。
カイゼル
「ぬん!」

シャチの弱点をスキャン開始!
なんか「コーホー」が口癖の某ロボ超人みたいな特技持ってますね、この人。

右わき腹がシャチのウィークポイントみたいです。
幼い頃にジャングルジムから落ちたりしたんでしょうか?
狙いをすました一撃がシャチのわき腹に迫ります。
ポキリッ!

これまた痛そうな表現方法で、シャチの肋骨を一本ゲットだぜ!
シャチ
「今だ!」


カイゼルの腕を引っ掴むシャチ。
右わき腹の弱点はこの状況に持ち込む為のブラフだったのです。
そしてそのままブッチーンして右手と胴体さようなら!

カイゼル
「貴様!
わざと死角を作りそこへ誘い込み肋骨を犠牲にしてこの腕を取ったか!」


これでシャチが圧倒的優位に立ちました。
そんなバトル馬鹿2人を尻目にこっそり逃げ出そうとするリン。
シャチ
「逃げるの禁止!」
リン
「はうっ!?」


投げナイフ攻撃が貫通HIT!

どうでも良い事ですが、このナイフってカッコいい形してますよね。
シャチ
「いいか、二度は言わん。
今度逃げようとしたら、俺は女でも殺す」


レディーファーストを歯牙にもかけないシャチのナイフ攻撃の前にヘナヘナと倒れこむリン。
もはや逃亡の意思は綺麗さっぱり消え去ってしまいました。
その頃、愛の教室では…。

タオ
「そんな姉さん!
この人にシャチを殺せだなんて!」


ケンシロウ
「愛を説く者が何故死を願う?」


レイア
「人ならば愛を説きましょう。
しかし、あの男の前では悪魔でさえ幼子」


レディーファーストを心得ない男には愛を語る必要はありません。
タオ
「姉さん…どうして姉さんは僕に微笑んでくれないの?」


レイア
「お前はシャチの様になりたいと言って、敢えて修羅に連れ去られる事を選んだのでしょう?」
タオ
「違う!修羅の目を恐れて毎日毎日を不安の中で生きるのが嫌だったんだ。
だけど…友達を殺せと言われた時、初めて姉さんの言ってた事が本当だとわかったんだ!」
レイア
「おかえり、タオ」


タオ
「姉さん!」


タオはお姉ちゃんっ子である事が判明。

レイア
「貴方はかつてシャチを愛した。だからこそ、決してシャチと同じ過ちを犯してはいけないのよ」


…タオがシャチを愛していたという意味深な事実も判明しました。
これはボーイズラブと解釈して宜しいのでしょうか?
またまた舞台はシャチVSバッファローマンに戻ります。

カイゼル
「まさに鬼を食らう羅刹よのう。
だが貴様ごときは片腕で十分!」

シャチ
「貴様の拳は見切っている。
北斗琉拳、存分に味わうがいい!」
カイゼル
「左拳!」


シャチの繰り出した左手刀がバッファローマン自慢の角をへし折ります。

今回は某肉の人ネタを多用しております。
カイゼル
「右脚爪蹴!」
シャチのキックをがっちりガードするバッファローマン。
どうやら動きを読まれている模様です。
反撃の石破天驚拳を叩きき込まれ「ギャース!」な北斗琉拳伝承者シャチの図です。
カイゼル
「無駄だ!
貴様は攻撃に転ずる時全てに癖がある!」


つまりは攻撃全てがテレフォンパンチ!
結構穴だらけである事が判明したシャチ、一転して大ピンチに追い込まれます。

シャチ
「フッ、流石に8,800勝の修羅よ」
カイゼル
「孟古妖禽掌
伐陀羅(ばつだら)!!」

これは妖禽掌のバリエーションの一つで、見たまんまの相手を突き殺す効果を持っています。
孟古妖禽掌伐陀羅に合わせてカウンターの左ミドルキックを放つシャチ。
慌てたカイゼルはそのままガード体勢に入りますが…。

シャチ
「かかった!」
ミドルキックはフェイントで、本命はタイミングをずらした左ハイキックでした。

カイゼル
「どわーーっ!?」


側頭部に直撃し、バッファローマンは悶絶してしまいます。
無防備になったバッファローマンに一撃必殺奥義を叩き込みますよ。
シャチ
破魔独指(はまどくし)!」

この技は相手の額を指一本で貫き、謎の毒電波を流し込むことで相手をデストロイする一撃必殺奥義であり、ハマちゃんを毒死させる技では断じてないのでそこんとこヨロシクです。
シャチ
「フッ、殺してもおらぬのに勝利を確信したがお前の油断よ!
油断すれば不意の攻めに無防備な受けの構えに転じ隙を作る」


カイゼル
「見事だ!
だが、この郡将カイゼルを倒して何を狙う!
修羅を食い尽くして神にでもなろうと言うのか!」
シャチ
「それ以上!
神こそ我が僕よ!」


こりゃまた随分大きな風呂敷を広げましたね。
カイゼル
「フホッ!馬鹿な!
この俺を倒したくらいで何をほざく!
知らぬわけではあるまい。
この国に三人の闘神と崇められる羅将がいる事を!」


なんかゴッつそうな兄貴が三人出てきましたね。
右の人とか見た感じヴァンパイアみたいだし、これは手強い相手の予感がします。
カイゼル
「この胸に傷をつけたのは第三の羅将ハン。
あの時、俺には奴の拳すら見えなかった。
お前ごときに倒せはせぬ!!」
シャチ
「フフン!
だからこそこの女を奪ったのだ!」


リン
「なんですって!?」


シャチ
「ケンシロウと言う男を捨て駒としてハンにぶつけ、ハンの拳を見切る為にな!」


シャチのケンシロウ下僕化計画が着々と進行している所でCMです。
ケンシロウ
「ほわちゃぁぁあああ!!」




第126話 後半 (B part)

その頃ケンシロウは、レイアに案内されて謎の洞窟の前にやってきました。

レイア
「シャチは変わった。
北斗琉拳を極めたあの時から…」


レイア姉さんの回想シーンに突入しますよ。
すんげぇ土砂降りに見舞われた一人のオィちゃんが雨宿りの為に飛び込んだ洞窟…
何とそこは宝集めが趣味なクリーチャーの巣だったのです!
クリーチャー
「オィ!貴様俺の貯め込んだ宝を取り返しにきやがったな!」


オィちゃん
「ワシの
人生オワタ\(^o^)/

まぁ誤解なんですが、どう弁明しても殺られてしまうでしょう。
死亡フラグとはそういう物です。
シャチ
「ハハハハ!この悪党め!
随分と盗んだもんだな」


っと、そんな人生のピンチに噂のあの人が駆けつけてくれました。
この流れだけ見てると、シャチはすんげぇ悪人だとは言い切れない気もしますが…。
とにかく戦闘開始です。

シャチ
「我が拳最初の実験台になってもらうぜ!」


意気揚々とクリーチャー目掛け突進するシャチでしたが…。
レイア
「シャチー!やめてー!」


現場に駆けつけてきたシャチにぞっこんラブな姉弟。
何気にタオは生足露出で、美少年大好きなお姉さま方に人気が出そうな感じですね。
シャチ
「レ…レイア…!」


思いとどまる最後のチャンス!
シャチのファイナルアンサーは如何に?
シャチ
「戦わなければ生き残れない!」


シャチは平和よりも戦いを選択しました。
シャチ
「なった!
遂に肉体の全てを滅ぼす経絡破孔をこの手に握った!」
クリーチャー
「はらいたいに三千点!?」


経絡破孔を突かれたクリーチャーは倍率ドンな腹痛に見舞われた後そのまま爆死してしまいます。
レイア
「きゃあああぁぁぁ!」


スプラッタな光景に愛の伝道師レイアも思わず絶叫!
シャチ
「フッフッフ…」
シャチ
「この拳はもはや神をも凌ぐ!
この俺が望むもの全てを与えてくれよう!!
ハハハハハハハ!!」


なるほど、これはレイアにとってはトラウマな過去ですね。
レイア
「北斗琉拳は神にさえ挑む拳。
全ての伝承者がその血の一滴に到るまで野望と言う名の色に染まってしまう」


北斗琉拳の恐ろしさを説くレイアですが、私にはどうにもこうにも目が『・』なケンシロウの方が気になって気になって仕様がありません。
オッサン
「レイア様ーーー!
シャチの姿を見た者が!
ボロを装い、リンと言う他国の女をさらって行ったと…」


シャチ速報が入りました。

ケンシロウ
「何!リン…リンが?」


レイア
「知っているのですか?」

ケンシロウ
「俺はそのリンを追ってこの国へ来た。
北斗を名乗るもう一つの拳、やはりこの俺を引き寄せたか…。
教えてくれ、シャチは何処へ行く?」


レイア
「もしシャチが貴方を誘う為にその人を奪ったのならば、きっと羅将ハンの元へ。
彼もまた、野望の神に心を売り渡した男…第三の羅将ハンもまた、北斗琉拳を伝承する一人なのです」

そしてここが噂の羅将ハンのお城です。

ジオンのMSみたいなモノアイが特徴的ですね。
何かのスイッチをONにしたら、城が動き出したりするのかもしれません。
…まぁ妄想なんですが。
この髭剃りタイムを楽しんでいるお方がダンディズムを極めし第三の羅将ハンです。

ナイスミドル&ヒゲ好きな管理人にとってはこれ以上ないナイスキャラクターと言えるでしょう。
ハン
「どうした?
この俺に隙あらばいつ喉を掻き切っても良いのだぞ」


髭剃り修羅
「んなの無理ッスよ!」


それとなくパワーハラスメントが展開されている模様です。
あんまり部下を苛めてはいけません。
報告修羅
「ハン様!
今闘技場にて新しい修羅が生まれました」
ハン
「ほう…で流派は?」


報告修羅
「ハッ!
西獄派の槍を使います。
ハン様にお目通りを望んでおりますが…」


ハン
「ウム!」


どうでもいい話ですが、隣のネーちゃんは随分淡白な顔をしてますね。
そんなワケで謁見の間へ。

ハン
「よくぞ今日まで生き残ってきた。
望みがあるなら言ってみろ」
西獄派修羅
「いえ、望みなどとんでもございませぬ。
これで十分結構です。
私の器はここまででございます。
もし許されるならば、このまま一生ハン様にお使えしとうございます」


これまた随分と殊勝な心がけですが…。
ハン
「野心はないのか?」


西獄派修羅
「ご、ございませぬ!」
ハン
「だったら生きていても仕方あるまい」


西獄派修羅
「へっ?」


ひゅううぅぅ…
しらけた雰囲気の中、隙間風が冷たく西獄派修羅の体を突きぬけます。
西獄派修羅
(こ…殺される! このままではっ!
後ろを向いている今なら…!)
西獄派修羅
「死ねぇえい!!」


ハン
「もう葬っている!」
西獄派修羅
「うわおぉぉっ!?」


突然の突風に吹き飛ばされた修羅はそのままボンッ!してしまいました。

ハン
「北斗琉拳奥義!
魔舞紅操(まぶこうそう)!!」
ハン
「俺の拳は
疾風
その速さにこの拳の影すら見た者はおらん」


最期はカメラ目線でバッチリ決めます。
その頃、シャチは海岸でいじけモードに入ってました。

何となく黄昏たくなる時ってありますよね。
シャチ
「なんだ?なんで俺を見る」


いじけてた姿が母性本能を刺激しちゃったのではないでしょうか?

リン
「やはり、貴方はこの国の男ではないわ。
この国の男達はそんな悲しい目はしません」
シャチ
「うるさい!
余計な事を考えるな。
いいか、貴様がどう思おうが、俺は修羅を食らう羅刹!
いや、神をも食らおうとしている男、当に人間の心は捨てている」


その割にはさっきまでいじけてたじゃないですか。
シャチ
「忘れるなよ…貴様はケンシロウを引きつけ、羅将ハンと戦わせるための餌なのだ」


チューしちゃいそうな距離まで近づいて強がるシャチでしたが…。
リン
「はいはい、行きますよ羅将ハンの元へ」


シャチ
「…なんて女だ」


軽くあしらわるシャチ。
どうやら2人の間のパワーバランスが逆転し始めた模様です。
その頃レイアも一人、物思いにふけっていました。
それはまだシャチとラブラブだった頃の思い出。

夕日をバックにチューしちゃったりと、もうラブラブで勝手にして下さいって感じな青春時代です。
当時のレイアはらぶらぶミンキーモモな髪型だったんですね。
ぴぴるまぴぷるまぷりりんぱ!

まぁそれは置いといて、どうやらシャチから何かプレゼントがあるようです。
ネックレスをレイアの首にセット!

こういう贈り物は乙女心を揺さぶるのですよ!
最期は夕日をバックに二人駆けっこで締めます。

そんなアツアツでノロケまくりでもう見ていられない二人には、管理人から北斗2ベストカップル賞を贈呈したいと思います。

以上、回想終わり。
そんな思い出のネックレスを引きちぎるレイア。

それにしてもレイア姉さん、この一話の中で四回もコスチュームチェンジしてますよ。
こんなに多いのって実は北斗史上初じゃないでしょうか。
そんなレイアさんには管理人から北斗2ベストドレッサー賞を贈呈したいと思います。
すげぇ、ダブル受賞だ。
シャチへの思いを断ち切る為に、ネックレスを地面に捨てるのでした。

まぁどんな複雑な理由があるにせよ、ポイ捨てと言う行為は推奨できません。
良い子はちゃんとゴミ箱へ分別して捨てるようにしましょうね。
そんな傷心のレイアの元へ弟&眉毛が駆けつけます。

ケンシロウ
「本当にシャチを倒してもよいのだな?」


タオ
「姉さん!そんなのは嘘だ!
姉さんが本心であの人の死を望んでいるわけないじゃないか!」
タオ
「姉さんが望んでいるのは北斗琉拳の滅亡であって、あの人が死ぬことじゃない!」


滅亡って…この男の子も結構過激な単語を使いますね。

レイア
「もう…捨てたのです」
ケンシロウ
「レイア…今これを捨てる事はない」


レイア
「…!」


主人公らしく、ここはお人好し能力を発動しますよ!
ケンシロウ
「愛する心を忘れぬ為に!」


最期はカッコいい台詞で決めて、次週に続く。




次回予告 (Next)


鎖国が掟の修羅の国。
羅将に挑むがケンシロウ。
胸に輝く七つ星。

次回『北斗の拳2』
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