伝説の暗殺拳、北斗神拳は二千年に渡る一子相伝の秘拳。
だが、男児に恵まれなかった先代リュウケンは四人の男を養子に迎えた。
即ち、長男ラオウ・次男トキ・三男ジャギ。
そして末弟のケンシロウ。




第109話 (Chapter109)
いま語ろう!
北斗2000年の歴史!!

放映日  1987/03/05
演出  川端蓮司
脚本  大橋志吉
作画監督  斉藤浩信
美術  市谷正夫




今週の山場 (Topics)


今回は北斗二千年の歴史が語られるのですが、その語り出しは「ザリアがヅラだった」 所から始まります。
確かにインパクトはありますが、こんな知名度低そうなマイナー選手を総集編に起用しなくてもいい気がするんですが・・・。
まあいいや。




今週のお話 (Story)

※今回は総集編です

北斗神拳は二千年の歴史を持つ驚天動地の必殺拳である。
北斗神拳の伝承者ケンシロウはユリアと一緒に幸せ家族計画を立てようとするが、恋敵のシンに邪魔され人生の谷底に叩き落されてしまう。
復讐に燃えるケンシロウは放浪の旅の末シンを倒す事に成功。
だが、肝心のユリアが生死不明となってしまった。
あても無く旅を続けるケンシロウは、 レイ・ユダ・シュウ・サウザーといった南斗の漢達とアツイ戦いを繰り広げ、順調にレベルをアップしていった。
そんなケンシロウの前に北斗世界最強のラスボス「ラオウ」が立ちはだかる。
天下統一の野望に燃えるラオウは、自らの師匠リュウケンもボコボコにするとんでも加減で北斗ワールドを恐怖の渦に巻き込んでいた。
成り行き上、世紀末救世主として崇められる事になったケンシロウは、未だかつて誰も体得した事のない難易度SSS級奥義「無想転生」でラオウに対抗し見事勝利をその手に掴んだ。
ヒロインユリアを取り戻したケンシロウは北斗二千年の歴史を背負い荒野の彼方へと旅立つ。
ケンシロウの取り巻き「リン」は、いつかケンシロウがカムバックするだろうと予想するのだった。

北斗の拳 <完>




今週の強敵 (Character)


去っていくケンシロウをバット&リンが見送る所でエンディングとなります。
でも三週間後にはあっさり再会しちゃったりします。
人生は何が起こるかわかったもんじゃありませんね。




今週の北斗神拳 (Battle)


総集編なのでここで取り上げるネタがありません。
代わりといってはナンですが、目に留まった変な表情をいくつかピックアップしてみました。
左の画像は服破りシーンのケンシロウのアップですが、自己主張の激しそうな眉毛がいい味出してます。
これはアニメオリジナルキャラ「ジャンク」さんをおもいっきりぶん殴るケンシロウの図です。
髪を振り乱し半狂乱しながらパンチするというオカルトチックな表情が危険で素敵な雰囲気を醸し出していますね。
最後に永遠の悪役「ラオウ」の顔ドアップを紹介します。
ヤバイ位にイっちゃってる目つきがディープインパクトってな感じですね。
まじまじと凝視してると本当に夢に出てきそうで怖いです。
そんなこんなで北斗の拳 最終章 完結




次回予告 (Next)


男達は戦い歴史の彼方へと去っていった。
時は移り、再び巻き起こる動乱の中で今はじまる新たなる北斗の伝説。

次回『北斗の拳2』、
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