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愛するユリアを奪ったラオウを追って、ケンシロウは荒野を急ぐ。
一方、己の隠れ城に立てこもっていたラオウは動き出した。
身寄りの無い子供達の親代わりとなって暮らすフドウの村へ。
ラオウの魔の手は迫り来る。
世紀末覇者ラオウの目論見は何か?
フドウの子供達の運命は…。 |
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第103話 (Chapter103)
悪魔の挑戦状! フドウ、
愛する者のために鬼となれ!! |
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放映日 1987/01/22 |
| 演出 川端蓮司 |
| 脚本 戸田博史 |
| 作画監督 敷島博英 |
| 美術 砂川千里 |
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今週の山場 (Topics)
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なんだかオッサンが一人ニヤけてますが、なんでこんな状況になってるかと言うと、
『鬼のフドウを成敗するべく正拳突きを繰り出す
→ 肉厚に阻まれ全く効果無し
→ フドウの攻撃ターンになり死へのカウンタダウンスタート
→ 迫るフドウのゲンコツ
→ もはや死亡確定の状況に苦笑いするしかない』
というワケなのでした。
このオッサンはこの直後、フドウにデコピンされて死にました。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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ラオウがフドウをリハビリ相手に選んだのには理由があった。
以下、回想シーン。
かつてバリバリの凶悪ヤンキーとして名を馳せていたフドウは、リュウケンの所へ道場破りを申し込んだ事があった。
凄い迫力で練習生達にヤキを入れまくるフドウ。
ラオウはフドウの発する鬼の気迫に恐怖し、その場から動けなかったのであった。
以上、回想終わり。
かつて感じた恐怖を払拭すべくフドウにバトルを申し込むラオウ。
対するフドウは再び鬼となる事を決意する。
かつて鬼として恐れられたフドウは、ユリアとの出会いによって命の大切さを教えられ、善のフドウへと生まれ変わる事に成功した。
その時に封印した鬼の心と鎧・・・その2つを開放し、フドウはラオウとの戦いに望む。
一方、ケンシロウはラオウの隠れ家に殴りこみをかけていた。
強烈なビンタで雑魚を尋問しラオウの居所を吐かせるケンシロウ。
居所を聞き出したケンシロウは急いでフドウの村へと直行するのだった。
その頃、フドウとラオウの戦いの火蓋が切って落とされていた。
ラオウの剛拳の前に劣勢を強いられる フドウ。
だがラオウをフドウ式鬼鯖折りに捕らえる事に成功し渾身の力で締め上げる。
ラオウは命を捨てて戦うフドウの瞳に、ケンシロウと同じ輝きを感じた。
今が恐怖を振り払う絶好の機会であると判断したラオウは、鬼鯖折りを振りほどきフドウに強烈な一撃をお見舞いする。
絶叫するリン。
そしてそのせいで肩パットにヒビが入ったケンシロウ。
果たしてフドウはこのまま殺られてしまうのか。
この続きは次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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ヤンキー時代のフドウです。
おっかねえトゲトゲテクターを身に着けてたりと、
若い頃はかなりブイブイ言わせていたみたいですね。
こういう元ヤンの方が、年とったらいい人になるんでしょうか?
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今週の北斗神拳 (Battle)
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ラオウがよこした練習台雑魚の方の一撃を受け止めた鬼フドウは、 そのまま雑魚の方の腕をフッ飛ばし鬼パワーが健在である事を証明するのでした。 |
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鬼フドウは容赦がないので、腕破壊だけでは勘弁してもらえないのです。
血管が浮き出る程の渾身の力で練習台雑魚の方の首を締め上げる鬼フドウ。
練習台雑魚の方はこのままオチてしまい、超特急であの世へ直行するのでした。 |
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ラオウの居場所の聞き出す為に、雑魚の方の尋問を開始するケンシロウ。
ケンシロウ
「ラオウはどこだ・・・ユリアはどこだ・・・」
雑魚の方
「だれがテメエなんかに・・・」 |
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雑魚の方
「あべっ!?」
ケンシロウ
「さあ言え・・・」
雑魚の方
「フェヘヘ・・・オリャ口が堅いんで有名なんだ」
ケンシロウ
「そうか・・・」 |
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雑魚の方
「○△♂◇☆♀!?」
ケンシロウ
「まだ足りないか?」 |
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雑魚の方
「いいえ! 言わせて頂きます!!」
ってな感じで聞き込みを終えたケンシロウ。
ハッキリ言ってやりすぎなので良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぞ。 |
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突進してきた鬼フドウをに対し、カウンターの「北斗右フック」を叩き込むラオウ。
カウンターで極まっているのでダメージも25%アップするのに加え
、のけぞり状態も長くなるので手頃な連続技を入れて追加ダメージを
狙うと良いでしょう。 |
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次にラオウは鬼フドウのお腹に「北斗ダブルパンチ」をメリ込ませました。
お腹の中で拳をグーパーさせると内臓に直接ダメージを与えられるので効果絶大です。
しかしメリ込ませ過ぎると拳が抜けなくなる危険もあるので程々にしておくのが吉でしょう。 |
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ダブルパンチがお腹から抜けなくなったラオウは、そのまま 鬼フドウの「フドウ式鬼鯖折り」を食らって吐血して「ぐはー」状態になってしまいました。
この様な状況を避ける為にも、投げキャラである鬼フドウの間合いに入るのは
控えた方が良いでしょう。 |
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次回予告 (Next)
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ラオウよ、穢れ無き涙の力を知れ。
たとえこの身は砕けても、真の勝利我にあり。
次回『北斗の拳』、
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