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南斗最後の将ユリアの下へ急ぐケンシロウとラオウ。
しかし、荒ぶる星のラオウが一足早く南斗の城に乗り込んだ。
ところが、ラオウの前に立ちはだかったのはリハクの娘トウであった。
だがトウは、ラオウへの愛を告白しながら死んでいった。
果たしてユリアに会えるのはラオウか、それともケンシロウか?
風雲急を告げ再会の時は迫る! |
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第100話 (Chapter100)
究極の奥義無想転生!
ラオウ、遂にお前を追いつめた!! |
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放映日 1986/12/25 |
演 明比正行
出 川端蓮司 |
| 脚本 大橋志吉 |
| 作画監督 直井正博 |
| 美術 市谷正夫 |
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今週の山場 (Topics)
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悪魔霊術で亡霊拳士を召還したケンシロウ。
得体の知れないケンシロウの幽体波紋を目撃したラオウは汗だくでビビリまくってしまいます。
「いやぁー来ないでーっ!」て感じですね。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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娘トウの死にショックを受けたリハク父さんはラオウ抹殺を心に誓う。
部屋中にビックリドッキリトラップを仕掛けまくり、ラオウが来るのを待ち構えるのだった。
一方、ケンシロウは海の軍団員に案内されユリアとの待ち合わせ場所に到着していた。
だがケンシロウはユリアの事よりもラオウの事を優先し、その場から去ってしまう。
遅れてやって来たユリアは、ケンシロウに待ち合わせをすっぽかされた事にショックを受ける。
だがケンシロウの後を追いかける気にはならなかったので、その場で待機する事にした。
その頃、リハクの待つ部屋の中にラオウが突入してきた。
リハクの仕掛けたトラップが四方八方よりラオウに襲い掛かるが、ラオウは「北斗畳返し」で全回避してしまう。
策がネタ切れしたリハクは「五車波砕拳」で肉弾戦を挑む。
でもあっという間に返り討ちされ大ピンチ。
そこにタイミングよく駆けつけた主人公ケンシロウは、ラオウにタイマン勝負を挑んだ。
強敵との戦いを経てレベルアップしたケンシロウの前に、押されまくる恐怖のラオウ。
しまいには北斗神拳究極奥義「無想転生」まで飛び出し、トキの動きやレイの水鳥拳まで使いだしたケンシロウの強さは完全に天井知らずになってしまい、ラオウはどうしようもない状況に陥ってしまった。
このままラオウは殺られてしまうのか、その続きは次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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目が血走ってますがリハクです。
常に先の先を読み、世が世なら万の軍勢を自在に操る
天才軍師と周りからチヤホヤされてますが、
パッと見どうにもこうにも読み違い率が高いので私は信用してません。 |
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汗かきまくり熱気ムンムンの恐怖のラオウがドアップで迫ってますが、無想転生を 体得したケンシロウは涼しい顔でサラッと流してしまうのでした。
これから二人の対決はクライマックスに突入するのです。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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全方位から襲い掛かるトラップの嵐を、まるで忍者みたいな畳返しで回避するラオウ。
見事にリハクの策をネタ切れさせる事に成功したのでした。 |
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ラオウに肉弾戦を挑もうとするリハク。
技に入る前に構えをとってコンセントレーションを高めます。
でも傍から見てると変な踊りを踊っているオッサンにしか見えない所が
悲しい所です。 |
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「五車波砕拳!! 変幻自在の柔らかな構えより、底知れぬ力を発揮する。それは荒波が一瞬にして岩を砕くが如き 必殺の拳」 by 千葉 茂 |
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千葉氏の解説を聞いた限りではなんだか凄そうな五車波砕拳ですが。実際にはどんな技かと言うと、
いきなり体が巨大化した上に分身が二体も付随するというスーパーアーツだったんですね。
もちろん分身にも攻撃判定がありますので、ガンガン攻撃してHIT数を増やしましょう。 |
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活躍が期待されたアニメオリジナル奥義の波砕拳ですが、 リハクがやられないとケンシロウが登場出来ないという物語上の都合もあり、 ラオウの「わが生涯に悔いなしアパカッ」で一撃で叩き落とされてしまうのでした。 |
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ケンシロウの目がキラーンと光るのは奥義「無想転生」発動の合図です。
というか明らかに目が発光して辺りを照らしてますね。
目がサーチライトになるなんて、鉄腕アトムみたいでゴイスー。 |
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ラオウの剛拳を回避するケンシロウ。
闘気を流すその動きはまさしくトキの物でした。
北斗究極奥義である無想転生を発動したケンシロウには、どんな攻撃も通用しないのです。 |
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無想転生でニュータイプになったケンシロウを、ラオウは必殺の剛拳「北斗剛掌波」で木っ端微塵にしようと します。
巨大なガチョーンが相手を粉砕するというラオウならではの技ですが、やっぱりケンシロウには
ヒットしないのでありました。 |
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剛掌波を掻い潜ったケンシロウは、すれ違い様にラオウの脇腹をレイの水鳥拳で 切り刻むのでした。
シャオーゥ!! |
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「この世で最強の物は無、その無より転じて生を拾う」という奥義・無想転生。
聞いただけではなんだか良く分からない奥義ですが、
ただ一つ言えるのは悲しみを背負った者だけが成し得るという事です。
多くの強敵達との戦いを経て悲しみを背負ってきたケンシロウ。
その体の中に脈打つ選ばれた男達の流した血が、ケンシロウに究極奥義を体得させたのです。
あ、なんだかマトモなコメントになっちゃった。 |
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次回予告 (Next)
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恐怖に怯える世紀末覇者ラオウ。
凄まじい男の意地が運命を変えた。
次回『北斗の拳』、
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