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世紀末覇者拳王。
その拳王の影を追うケンシロウのさすらいの旅は続く。
そして、謎に包まれた南斗六聖拳最後の将とは何者なのか?
南斗最後の将の守護星、五車星の一人風のヒューイが動く。 |
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第85話 (Chapter085)
死闘への序幕! 風の男
ヒューイの叫びが天にこだます!! |
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放映日 1986/08/21 |
| 演出 梅澤淳稔 |
| 脚本 戸田博史 |
| 作画監督 青井清年 |
| 美術 古宮陽子 |
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今週の山場 (Topics)
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鉄の棒をグニャリと曲げて雑魚の方の動きを封じたケンシロウは、
そのまま後方へ放り投げてしまいました。
雑魚の方が受身が全く取れないまま、地面に激突する瞬間を捕らえたのがこの画像というわけです。
この後、顔面が綺麗サッパリ地面に埋まってしまうという笑撃の展開が待っています。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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ケンシロウの前に現れた五車星の男ヒューイ。
彼はケンシロウに喧嘩を売るが、 当のケンシロウは全く相手にしないのだった。
痺れを切らしたヒューイは五車風裂拳でケンシロウに襲い掛かる。
しかし、ケンシロウはあっさりと風裂拳をかわすとすれ違いざまに秘孔を突いてヒューイの右腕を破壊した。
負けを認めたヒューイはいずれ五車星の男がケンシロウの前に現れるだろうと予言を残してその場を去った。
その後、ヒューイは拳王侵攻隊の襲撃を再開した。
拳王に組する者を全員滅殺していくヒューイ。
全ては拳王をおびき寄せる為のものだった。
その頃、ケンシロウ一行はバットのバギーが故障した為、砂漠のど真ん中で立ち往生していた。
そんな時、拳王部隊に追われている子連れのおかんに遭遇する。
ケンシロウは拳王部隊の前に立ちはだかり、 雑魚を頭から地面に突っ込ませたりバイクの上で爆死させたりして一網打尽にする。
助けられたおかんはケンシロウを世紀末救世主と崇めるのだった。
所変わって、相変わらず拳王侵攻隊の雑魚相手にブイブイ言わせていたヒューイの元へ、 拳王の本隊が近づいているとの報告が入る。
「いよいよ来ちゃったか」と焦るヒューイだったが、 気を取り直して拳王の前に立ちはだかった。
「我こそは五車星、風のヒューイなり」と戦国 武将みたいに名乗りをあげるヒューイ。
拳王はそれを聞いて、いよいよ南斗六星拳最後の戦士が動き出した事を悟る。
前口上を言い終えたヒューイは、そのまま拳王にジャンプ攻撃を仕掛けた。
だがヒューイの拳は全く通用せず、逆に拳王の剛拳一発でヒューイはKOされてしまった。
ヒューイは拳王に呪いの言葉をかけながら昇天してしまう。
事の一部始終を見届けたヒューイの弟シオンは、南斗の都にいる軍師リハクに報告する為その場から離脱した。
数時間後、やっとの事で南斗の都に辿り着いたシオンだったが追撃を受け満身創痍の状態だった。
リハクに「拳王はとてつもなく強いっス」と言い残すと、シオンはそのまま息を引き取ってしまう。
その死に様を見たリハクは「見事な」と感動するのだった。
なんだかんだでまだまだ余裕が感じられる南斗五車星。
この後どういう展開になるかは次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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拳王に対して啖呵をきる五車星・風のヒューイ。
片足ついてカッコつけてますが、その下で足蹴にされてる弟シオン(アニメオリジナルキャラ)はどんな気持ちなんでしょうか?
些細なことかもしれませんが気になります。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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ケンシロウに喧嘩を売ろうとするヒューイは、 ウインドカッターでちょっかいを出しまくります。
そんなウインドカッターですが、威力のほうはなんてことなくケンシロウの面の皮一枚
切り裂くのがやっとというトホホ加減で、ケンシロウに全く相手にされてなかったのが
哀れみを誘います。 |
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ケンシロウに相手にされないヒューイは、
体をアルファベットの「Y」の字形にしながらケンシロウに飛び掛かりました。
さて、この神風殺法がケンシロウに通じるんでしょうか。 |
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神風殺法「Y」の字攻撃をあっさり回避したケンシロウは、
そのついでに秘孔を突いてヒューイの右腕を破壊してしまいました。
腕を砕かれたヒューイの困ったような眉毛が面白いです。 |
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ここからはヒューイ(瞬殺)伝説をダイジェストで。
ヒューイ
「わが南斗を脅かす北斗の死の拳! 今、消滅する時が来た!!」 |
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ヒューイ
「拳王! 命はもらった!!」 |
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拳王
「そんなヤワな拳ではこの体に
傷一つつける事は出来ぬわ!!」 |
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ヒューイ
「うおぅ! おおおぉぉ!!」 |
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ヒューイ
「さすがだな拳王・・・想像を絶する強さだ。・・・だが、お前の運命もここまで。
南斗五車星は必ずお前を倒す。拳王・・・地獄で待っている・・・ぞ・・・ガクッ」
総戦闘時間 20秒足らず
ヒューイ(瞬殺)伝説 完 |
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次回予告 (Next)
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風止みし時、不毛の荒野に紅蓮の炎が燃え上がる。
五車の星よ、拳王の進軍を止めよ。
次回『北斗の拳』、
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