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| 天駆ける狼、天狼星の男リュウガはケンシロウの命を狙う。 |
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第76話 (Chapter076)
吠える狼に鉄拳を
今、トキが危ない!! |
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放映日 1986/06/05 |
| 演出 又野弘道 |
| 脚本 戸田博史 |
| 作画監督 須田正己 |
| 美術 市谷正夫 |
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今週の山場 (Topics)
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69話の総集編で出てきたビジュアル系雑魚が再登場しました。
真ん中の方はモヒカンにイメチェンしてます。
69話ではラオウに喧嘩を売って死なずにすんだというミラクルを引き起こした彼らでしたが、
今回は登場即リュウガに瞬殺されてしまいます。
奇跡は二度は起こらないという事です。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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軍を引き連れ行進を続けるラオウ。
赤く輝く天狼星を見たラオウは、リュウガが行動を開始したと察知する。
その頃、ある村ではビジュアル系野党が村人達を虐めていた。
そこへリュウガの部隊が現れ、野党達を問答無用で蹴散らしていく。
その混乱にまぎれて、村から脱走した若者が何人かいた。
野党を一人残らずジェノサイドしたリュウガは、後始末を副官のガロウにまかせ自分はトキの村へ向かうのだった。
一方、村から脱走した若者は見事に砂漠のど真ん中で行き倒れていた。
そこへフラリと現れたケンシロウは、若者に水をぶっかけ蘇生させる。
若者からリュウガ襲撃の話を聞いたケンシロウは、 彼の村へと向かう事にした。
村に到着したケンシロウは、雑魚を絞り上げながらリュウガの居所を問い詰める。
そこへ副官のガロウが現れ、ケンシロウにタイマン勝負を挑んできた。
ガロウの剣術「泰山流斬人抜刀術」は、 壱・弐・参の太刀で相手を仕留める必殺剣だが、
ケンシロウはニュータイプ並の反応で全てかわしてしまう。
最後は奥の手「奥の太刀」でケンシロウに神風特攻するガロウ。
しかし、死角から放たれた斬撃もケンシロウのハタキ落とし&硬すぎる筋肉の前にあえなく撃墜されてしまった。
最後は零距離からの百裂拳を食らって、 ガロウは激しくノックダウンするのだった。
ケンシロウは虫の息になったガロウから、リュウガがトキの村へ向かったことを聞き出した。
トキの身に危険が迫っている事を悟ったケンシロウは、大慌てでトキの村へと向かうのだった。
所変わって、トキは病人の看病をしていた。
病により血を吐きまくるトキを心配したバットは、 今日はもう店じまいしようと提案する。
だがトキはバットの言う事を聞かず、そのまま診療を続行した。
一人のオッサンが、トキに足の治り具合を自慢していると突如としてリュウガが乱入してきた。
リュウガの放つ矢を被弾して、その場に崩れおちるトキ。
「なんだてめえ」と飛び掛ってきたバットを問答無用でフッ飛ばしたリュウガは、ケンシロウを本気にさせる為トキの命を貰いにきたと宣言した。
泰山天狼拳でトキの体を切り刻むリュウガ。
脇で泣き叫ぶリン。
だがトキはリュウガの本心を見抜いた上で、 ケンシロウの為にあえてその身を犠牲にする事を決意する。
詫びを入れないリュウガの一撃が、トキのドテッ腹に ヒットした。
最大級のボリュームで絶叫したリンの叫びが、はるか荒野のケンシロウの耳に届く。
北斗七星を貫く流星を見たケンシロウは、トキの身に何かが起こったと予感した。
一方、ラオウもケンシロウ同様トキが死んでしまったと感じていた。
果たしてトキは本当に死んでしまったのか。
次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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ケンシロウに殴られて、絶好調で吹っ飛び中のナイスミドルなこの方が、 今回の強敵「ガロウ」さんです。
リュウガの副官で泰山流斬人抜刀術という剣術を使います。
ケンシロウに斬人抜刀術で勝負を挑みますが、左の図を見ればわかるように豪快にKOされてしまいました。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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ガロウさんの使う泰山流「斬人抜刀術」にはいくつかの型があります。
まずは「壱の太刀」で、上段から相手の脳天目掛け剣を振り下ろすのです。
ケンシロウがスケープゴートにした名も無き雑魚を一刀両断にしてしまう威力には驚きです。
って、味方に当ててどうすんねん!! |
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斬人抜刀術「弐の太刀」は真横に剣を振りぬきます。
御首頂戴と放たれた一撃でしたが、ケンシロウは屈伸運動であっさり回避してしまいました。 |
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弐の太刀から追加入力で放たれる一撃が、斬人抜刀術「参の太刀」です。
下方から一気に切り上げる必殺剣で、普通の人間なら御陀仏確定ですが、普通じゃないケンシロウは
スーパージャンプで回避するのでした。 |
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斬人抜刀術を悉くかわされまくったガロウさんは、秘密兵器の「奥の太刀」でケンシロウを 殺害しようとします。
背後に剣を隠し持って、相手に神風特攻をかけるのが奥の太刀です。
直前まで斬撃が右から来るか左から来るかわからない為、非常にかわしにくい必殺剣と言えるでしょう。 |
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左からケンシロウに斬撃を繰り出すガロウさん。
ですが、ケンシロウはカウンターで剣を持った左手を粉砕してしまいました。
奥の手の奥の手、残った右手でサブウェポンのナイフ攻撃を仕掛けるガロウさんでしたが、
ケンシロウのムキムキマッスルに阻まれてしまいます。 |
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もはや打つ手が無くなったガロウさんに、怒涛の百裂拳をお見舞いするケンシロウ。
ガロウさんはコテンパンに殴られ、そのままKOされてしまいました。
個人的な話ですが、こういうナイスミドル系ヒゲ親父は好きなので、
ガロウさんにはもっと活躍して欲しかったと思います。 |
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ケンシロウの怒らせるにはトキの命が必要と判断したリュウガ。
その非情なるオオカミアッパーをトキのドテッ腹に打ち込みます。
これでトキは息絶えてしまった・・・かにみえたのですが・・・。 |
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次回予告 (Next)
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宿命に殉じた熱き魂二つ。
今、星となりて時代の彼方を照らせ。
次回『北斗の拳』、
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