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限りなく孤独、凍てつく眼光。
春帰らぬ荒野に冷たく光る星ひとつ。 |
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第73話 (Chapter073)
天狼星の男リュウガ!
俺は乱世に虹をつかむ!! |
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放映日 1986/05/08 |
| 演出 又野弘道 |
| 脚本 戸田博史 |
| 作画監督 金子寛俊 |
| 美術 古宮陽子 |
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今週の山場 (Topics)
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人間を使った遠投大会に飛び入り参加したケンシロウは、
近くにいた雑魚をアパカ&キン蹴りで上空高くフッ飛ばしてしまいました。
この後、二人はキラーンと輝きながら、天空に輝くお星様になってしまうのです。
なんてアニメティックな光景なのでしょうか・・・。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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廃墟となったサザンクロス、シンとユリアの墓の前に白馬に乗った王子が現れた。
ユリアのメイドだったサキに墓の管理を命じると、男は花を手向けてその場を立ち去る。
サキから名前を尋ねられると、一言「オオカミです」 と答えるのだった。
一方、ある村では拳王がいなくなったのをいい事にやりたい放題やってる野党がいた。
しかしそこへ突如復活した拳王が現れたため、みな土下座して許しを乞うが拳王に全却下され全員馬に踏み潰されてしまうのだった。
他の村でも、拳王不在の間に調子こいている連中がいた。
アビダ率いる野党の集団は、村人を如何に遠くまで放り投げられるかを競う遠投大会を行っていた。
村の長老を使って新記録達成に挑むアビダ。
だが手から長老がすっぽ抜け、真上に放り投げてしまう。
このまま自由落下して長老死亡かと思われたが、ビルに隠れていたケンシロウがナイスキャッチし事なきを得た。
ビルから出てきたケンシロウは、遠投に挑戦する意思を明らかにした。
アビダの部下ゴンズを、蹴り一発で吹っ飛ばすケンシロウ。
向かいのビルまで吹っ飛んだゴンズはそのまま爆死し、 めでたく新記録は達成された。
癇癪おこしたアビダは、部下達をケンシロウにけしかけた。
対するケンシロウは超強烈なアッパーと急所蹴りで雑魚をお空のお星様にしてしまう。
またしても新記録達成に感動している雑魚に、 鉄拳パンチでキツイ修正を入れるアビダ。
そのまま得意のトンファーでケンシロウを撲殺しようとするが、 デモンストレーションの途中でトンファーを蹴り落とされてしまう。
追いつめられたアビダの背後に、白馬に乗った王子が現れた。
天狼のリュウガと名乗る男は、アビダとその一味を「泰山天狼拳」で凍死させた。
ケンシロウとの再開を予感させつつその場から立ち去るリュウガ。
ケンシロウは黙ってその姿を見送るのだった。
しばらく後、拳王が自らの居城に帰還する。
出迎えたリュウガは、尻で温めておいた玉座を拳王に明け渡す。
拳王留守中の勤務状況を報告したリュウガは、 褒美としてケンシロウとの対戦を要求する。
拳王はしばらく考えながらもGOサインを出した所で次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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「天狼星。狼の目の如く、天空で最も強く輝く。何者にも組せず、平原を走りぬける一匹狼。それは天駆ける孤高の星」 by千葉 繁
この後、星空を白狼が駆け抜けたりと、やたらメルヘンチックな光景が繰り広げられます。 |
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ラオウが留守なのをいい事に、好き放題やっていたアビダさんです。
ハメを外しすぎてるのか、見事なアホヅラになってますね。
殺人トンファーの使い手ですが実演シーンはほぼ皆無で、最後はリュウガのかませ犬としてその役目を終えました。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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アビダさん達が楽しんでいた人間遠投大会に、飛び入りで参加する事になったケンシロウ。
遠くのビルを指差し確認し、ゴンズさんに強烈な蹴りをぶち込んでフッ飛ばします。
さて、どこまで記録は伸びるんでしょうか? |
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雑魚の方達が見守る中、快調に飛んでいくゴンズさん。
このまま正面のビルの壁面に激突し、見事に新記録を樹立したケンシロウなのでありました。 |
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アビダさんの「かかれ」コールにより襲い掛かってきた雑魚の方を迎撃するケンシロウ。
なんと殿方の急所を粉砕する「ゴールデンボールクラッシュキック」を、雑魚の方にお見舞いしてしまうのでした。
この後、雑魚の方は景気よく上空にフッ飛びます。
ええ・・・お空のお星様になる位に・・・。 |
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突如カットインが入り、リュウガの目が妖しくセクシーに輝きます。
これは「泰山天狼拳」を使うという予告なので、死にたくなければ速やかにその場から退避行動をとった方が よいでしょう。 |
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目が光ったり、意味も無く仰け反ったりして相手を焦らしまくった後、ついに泰山天狼拳が放たれるのです。
カメハメ派の要領で繰り出された拳が、相手の体をエグります。 |
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泰山天狼拳を食らってしまうと、こんな感じにパーツが分離します。
この後、体がとっても寒くなって死んでしまうのです。 |
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最後はテロップでビシッとキメます。
この後、「泰山天狼拳。その拳はあまりにも速く鋭く、流血のまもなく凍てつく様な寒ささえ感じると聞く」というケンシロウの
解説が入ります。
どうでもいい事ですが、白いお馬さんのおしりがプリチーです。 |
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次回予告 (Next)
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乱世の英雄は誰か。
血に飢えた狼の牙が今ケンシロウに襲い掛かる。
次回『北斗の拳』、
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