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遂にサウザーの手に落ちた南斗白鷺拳の男シュウ。
死への階段を一歩、また一歩と上るシュウの叫びは北斗の男ケンシロウを呼ぶ。 |
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第66話 (Chapter066)
走れケンシロウ!
また一人友が死んで行く!! |
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放映日 1986/03/06 |
| 演出 又野弘道 |
| 脚本 大橋志吉 |
| 作画監督 直井正博 |
| 美術 小宮陽子 |
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今週の山場 (Topics)
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水平線の彼方から地面を滑空しながら現れ、そのままサウザーのお立ち台に激突した雑魚の方です。
この後、サウザーは雑魚の顔を見て「お前はもう死んでいるな」と冷静に言い放ちます。
それに対し雑魚の方は「冷静な人・・・なんちゃって!!」という迷ゼリフを残しつつ逝ってしまいました。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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シュウを救出するべく集まったレジスタンス達。
だが聖帝軍のバイク部隊の襲撃を受けてしまう。
混戦状態となるが、突如として現れたトキが聖帝軍を次々に撃破していく。
遅れて現れたラオウも黒王号の必殺フルコースで居並ぶ雑魚を蹂躙するのだった。
ラオウとトキは聖帝軍を壊滅させると、共に 十字稜へと向かう。
一方、シュウは最後の一段という所まで登りつめていた。
ケンシロウが近くまで来ている事を本能で感じとったシュウは「ケンシロウがここにやってくる」と大声で叫ぶのだった。
その後、遂に頂上まで聖碑を運ぶ事に成功したシュウだったが、足枷をつけられてしまいその場からエスケープできなくなってしまう。
シュウを生贄に十字稜は磐石のものとなるというのが、 サウザーが描いた青写真だったのだ。
そんな時、雑魚が一人勢いよくサウザーの立っている朝礼台に突進してきた。
そしてそのまま激突した雑魚を見て、サウザーはケンシロウがやってきた事を察知する。
水平線の向こうから歩いてくるケンシロウ。
聖帝軍はよってたかってケンシロウに襲いかかろうとするが、 いきなり空中から巨大柱が降って来てそのまま下敷きになってしまう。
柱を放り投げた犯人はなんとラオウであった。
続いてトキも姿を現し、北斗三兄弟揃い踏みとなった。
サウザーは自信満々に北斗チームをまとめて三人抜きすると 宣言するが、シュウの「南斗は天帝の星として輝かず」というセリフで雰囲気をぶち壊されてしまう。
頭にきたサウザーは部下に矢を放たせ、シュウの体をハリネズミのようにしてしまった。
驚いたケンシロウは一目散にシュウの所へ向かう。
超特急で十字稜を駆け上るケンシロウ。
だがサウザーの投げた槍に先を越され、そのままシュウのどてっ腹にヒットしてしまった。
死の直前になっていきなり目が見えるようになったシュウは、 登ってきたケンシロウの成長した顔を見て涙する。
今後、ケンシロウの守護霊となる事を約束しつつシュウは聖碑に潰されてしまう。
シュウの死に号泣するケンシロウ。
怒り頂点になったケンシロウは、サウザーを指差しつつ「 お前の髪の毛一本もこの世には残さん」と高らかに宣言するのだった。
次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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サウザーVS北斗三兄弟のハンディキャップマッチ開催か!?と勘違いしてしまいそうですが、 北斗神拳には集団リンチはご法度という厳しい掟があるので、実際にバトるのはケンシロウ一人になります。 |
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まさに息絶えようとする瞬間、第八感「エイトセンシズ」に目覚めたシュウは目が見えるようになりました。
成長したケンシロウの姿に自分の息子シバの姿を重ねるシュウ。
ケンシロウの守護霊になる事を約束してこの世を去ってしまうのです。 |
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レジスタンス残党を一網打尽にする為、武装バイクで攻撃をしかける聖帝軍。
ですが、結局はトキ&ラオウの強さを引き立てるだけのかませ犬で終わってしまいます。
まあ、人生なんてそんなもんです。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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敵をエクスタシーに導きつつ、そのまま昇天させてしまうトキの「北斗有情破顔拳」が炸裂しました。
今回テロップが出ないので少し寂しい状況になっています。 |
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今週は黒王号特集でいきたいと思います。
日向小次郎ばりの強引な中央突破で、進路上にいる邪魔な雑魚&バイクを粉砕しつつ駆け抜けます。
こうなったらもう誰にも止められないので、三十六計逃げるが勝ちです。 |
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黒王の発達しすぎな後ろ足で蹴り上げられる雑魚の図です。
こんな馬キック食らったらひとたまりもありません。 |
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雑魚をカミカミしたまま強引に振り回す黒王号。
これぞ名づけて「馬噛み付き」です。
「そのまんまやんけ!!」というツッコミは私には「聞こえんなぁ」です。 |
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サウザー108の秘密の一つがこの槍投げです。
命中精度、射程距離ともに並外れた性能を持っており、オリンピックに出れば金メダル確実といわれています。
ある条件を満たせば、飛行中のUFOすら打ち落とす事も出来るスゴ技なのです。
・・・全部ウソです。 |
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ケンシロウが啖呵をきっているシーンです。
前口上として、サウザーの髪の毛を残らず処理すると宣言します。
このまま髪切りデスマッチ勃発かと期待を煽りつつ、この続きは次回に続くのです。 |
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次回予告 (Next)
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再びサウザーに挑むケンシロウ。
だが、その秘められた謎に北斗神拳は通じるのか。
次回『北斗の拳』、
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