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極星の男、聖帝サウザーに傷つけられたケンシロウ。
一方、レジスタンスに身を投じている南斗白鷺拳のシュウは子供達の身を守る為サウザーに捕らえられてしまった。 |
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第65話 (Chapter065)
血の十字陵!シュウ!
その涙は俺の心で受けとめよう!! |
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放映日 1986/02/27 |
| 演出 石田昌久 |
| 脚本 大橋志吉 |
| 作画監督 松本 清 |
| 美術 田中直哉 |
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今週の山場 (Topics)
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人間モグラ叩きの標的みたいになってますね。
ケンシロウの打ち上げ攻撃の威力がありすぎた為、トンネルの天井を突き破ってしまい、こんな風に「地上の皆さんコンニチワ」という状況になっているのです。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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シュウの叫びによって目覚めたケンシロウは、聖帝軍をジェノサイドしながら爆進していた。
トンネル内で遭遇した雑魚を天井に貫通させたり、石頭自慢の雑魚の脳天に 問答無用のゲンコツを叩き込んだりと、ケンシロウは気合入りまくり状態であった。
さらに、筋肉の力で傷口を塞ぐパフォーマンスまで披露したもんだから、周囲の聖帝軍はビビッて一目散に逃走してしまった。
一方、拉致されたシュウはムチ打ちの刑を受けていた。
サウザーの前で崩れ落ちるシュウ。
そんなシュウにサウザーは十字稜の聖碑を頂上まで運ぶよう命令する。
4人の兄貴が必死こいて運んできた巨大な聖碑を背負って十字稜を登っていくシュウ。
途中でフラフラ状態になってしまうが、人質の命がかかっているので根性で持ち直す。
シュウの苦しみや子供達の悲しみが、ケンシロウを十字稜におびき寄せるエサになると企むサウザーであった。
同時刻、ケンシロウが再度サウザーの元へ向かったと報告を受けたラオウは落胆していた。
「なんで命を粗末にするのだ」とガッカリしながらも、自らも十字稜へ向かう事を決意した。
一方、トキもマミヤの村からケンシロウの下へ旅立とうとしていた。
仁星に引かれるように十字稜に集まろうとする北斗三兄弟であった。
CMを挟んで、再び十字稜ではシュウが頑張って聖碑を運んでいた。
かつてシュウと南斗聖拳を共に学んだリゾは、サウザーに足の傷の手当てをしたいと名乗りをあげた。
しかしサウザーから返ってきたのは「お前と家族全員の命と引き換えだったらOK」というあんまりな物だった。
無念の涙を流すリゾ。
シュウはリゾの心遣いに感謝しつつ、 周りの人間に「お前たちの心が動いただけで十分だ」と叫んだ。
それを聞いたみんなは感動して涙を流すのだった。
その頃、レジスタンスの残党はシュウの現状を伝える為ケンシロウの下へ急いでいた。
しかし、待ち伏せしていた聖帝軍に包囲されてしまう。
絶体絶命かと思われたその時、フラリとトキが現れた。
「北斗有情断迅拳」で雑魚をコテンパンにし、ケンシロウの為に道をあけるトキ。
一方、ラオウも別の聖帝軍の前に現れ、問答無用の鉄拳制裁で居並ぶ雑魚を血祭りにあげていた。
遅れてやってきたケンシロウは、ラオウにのめされた雑魚の死体を見て、「仁星の涙が北斗を呼ぶ」と呟いた所で次回に続く、 |
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今週の強敵 (Character)
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自分に逆らったシュウをお仕置きしようとするサウザー。
罰ゲームの内容は、すんごく重たい聖碑を十字稜の頂上まで一人で運ぶというスパルタンな物でした。
兄貴が4人がかりでヒーコラ言ってるこの聖碑を、果たしてシュウは運びきる事が出来るのでしょうか!? |
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「南斗乱るる時、北斗現れり」
シュウの魂の叫びによって、十字稜に集まってきた北斗三兄弟の図です。
いかにサウザーといえども、北斗チームを三人抜きするのはちと無理な気がするのですが・・・。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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この世界にゴロゴロいる石頭自慢の雑魚です。
その辺にあった岩を使って、自分の石頭が如何に凄いかをアピールしているシーンですね。
パフォーマンスを見たケンシロウの反応は・・・。 |
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どうやらあんまり気にいらなかったらしく、問答無用のグーパンチで石頭を陥没させてしまいました。
この程度の石頭ではケンシロウは倒せないという事です。 |
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雑魚バトル真っ最中のトキは、円の形に腕を回転させ防御壁を形成しました。
紫光のソリアが使ってた技とクリソツですが、この時点では元斗皇拳の「げ」の字も出てきてないので全くの
無関係です。 |
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この得体の知れない輪っかに触れると、派手にフッ飛ばされてしまうのです。
それにしても右側の雑魚の方、面白い顔してフッ飛んでますね。 |
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雑魚の数が多いので、奥義でまとめてブチのめそうと判断したトキ。
人間離れしたスーパージャンプで、体が米粒くらいの大きさになるまで上昇します。
最高点に達したらポージングを決めつつ、後光をフラッシュさせます。
ここまでの流れを視覚的に美しく決められるかどうかで、技の威力が大きく変化するのです。 |
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ポージングでカッコつけた後は、重力に身をまかせて落下しつつ、地面にいる雑魚の群れに突きの嵐をお見舞いします。 |
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雑魚を一網打尽にしたら、最後はあさっての方向を向いてキメのポーズを取ります。
これぞ「北斗有情断迅拳」!!
北斗二千年の歴史の中で最も華麗な技を持つトキらしい奥義といえるでしょう。 |
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華麗なトキとは拳の方向性が全く異なるラオウ。
細かい事には拘らず、強烈な剛拳一辺倒で雑魚を叩き潰します。
この豪快さがラオウの魅力なのです。 |
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次回予告 (Next)
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子供達の未来のために自ら犠牲になろうとするシュウ。
その叫びがケンシロウを目覚めさせるか?
次回『北斗の拳』、
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