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聖帝サウザーの悪どい策謀に怒りをあらわしたケンシロウは遂にサウザーの前に立ちはだかった。
そして、対決の時がきた。 |
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第63話 (Chapter063)
宿命に挑む小さな勇者!
その魂の叫びが天を動かす!! |
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放映日 1986/02/13 |
| 演出 又野弘道 |
| 脚本 土屋斗紀雄 |
| 作画監督 直井正博 |
| 美術 小宮陽子 |
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今週の山場 (Topics)
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ケンシロウの敗北を聞いて、「マジッスか!?」と激しく動揺するシュウの図です。
でもこの後、極めて冷静に「で、死んだの?」と言い放ちます。
正直、性格変わりすぎだと思います。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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サウザーには北斗神拳ではダメージを与えることは出来なかった。
為すすべなくサウザーのサンドバックと化すケンシロウ。
力尽き倒れたケンシロウを踏んづけつつ、サウザーは聖帝十字稜の人柱にしようと企むのだった。
一方、ケンシロウ敗北の報告を聞いたバットは激しく取り乱していた。
単身ケンシロウの救出に向かおうとするバットだったが、シュウにリンの世話を強制されたので渋々諦めるのだった。
その夜、シュウが星を眺めていると、息子のシバがやってきた。
ケンシロウ救出の任務につきたいと直訴するシバ。
シュウは今生の別れを予感しつつも、 泣く泣くシバを聖帝十字稜に侵入させることにした。
翌日、サウザーは豪勢なランチタイムを楽しんでいた。
だが、ステーキの焼き加減が気に入らなかったらしく、「口にあわん」とテーブルを引っくり返してしまう。
周囲にいた給仕係の子供は、地面に落ちたフライドチキンをこっそりくすねようとするが、運悪く見つかってしまい厳しい折檻を受けてしまった。
十字稜に侵入したシバは、暴行を受けた子供を介抱しつつケンシロウ救出に向かう。
牢屋の番人を天井からの鉄パイプ攻撃で失神させ、鍵を奪い取ったシバはそのままケンシロウに牢に辿りついた。
拘束していた鎖を外し、ケンシロウを肩に背負いながら逃走するシバ。
サウザーに完敗したケンシロウは 頼りない弱気発言を連発するが、シバは根気よく励ますのだった。
岩場で休憩をとっていたシバ達の後方から 聖帝軍の追っ手がやってきた。
自分を置いて逃げるようシバに勧めるケンシロウ。
だがシバはそれを良しとせず、 隠し持っていたダイナマイツで人間爆弾を敢行することにした。
シバはそのまま追っ手のど真ん中に飛び込んだ。
ゴツイ兵隊から「ケンシロウの居場所をゲロっちまいな、おんどりゃー」と脅されるが、全く無視しつつダイナマイツを両手にセットするシバ。
パニックになり逃げ出そうとする聖帝軍を道連れに、シバは幼い命を散らすのだった。
その光景を見て号泣するケンシロウ。
なんとかしてシュウのアジトに帰ろうと決意したケンシロウは、ほふく前進で砂漠を突き進むも途中で力尽きでしまった。
そんなケンシロウの背後から馬に乗った何者かが現れた所で次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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聖帝サウザー様の為の、一人バイキングの時間がやってまいりました。
すごい量の献立ですが、これ全部食べちゃうんでしょうか?
期待しながら見ていたら、どうもステーキの焼き加減が気に入らなかったらしく、テーブルを蹴っ飛ばしてランチタイム終了になってしまいました。
そんな事するともったいないオバケに襲われますよ。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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秘孔を突きまくりますが、サウザーは高笑いするのみで全く効いている気配がありません。
秘孔が効かないなら岩山両斬波とかで叩き割れば良いのではと思うのですが・・・。
殴り疲れたケンシロウはサウザーによってズタボロにされ敗北してしまいました。 |
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秘密兵器のダイナマイツをアピールするシュウの息子シバ君です。
この後、人間爆弾として聖帝軍に特攻しようとします。
ケンシロウはなんとか止めさせようと説得するのですが・・・。 |
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ケンシロウの制止を振り切って、敵中でダイナマイツなハニーをボンバーさせたシバ。
大往生の死にケンシロウも驚きを隠せません。
ここから先は(ケンシロウの)泣き所です。 |
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シバの死に涙するケンシロウ。
いつもはしかめっ面してますが、ケンシロウも泣く時は泣くんですよ。
ただここまで号泣するのは激レアですが・・・。 |
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次回予告 (Next)
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サウザーの罠によって捕らえられたシュウ。
ケンシロウよ、仁の星の魂の叫びを聞け。
次回『北斗の拳』、
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