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南斗乱るる時、北斗現れり。
ケンシロウの新しい旅は始まった。
南斗六聖拳最強の男サウザーは聖帝と名乗り世紀末制覇の野望を露にした。
そして、ケンシロウの前に現れた南斗白鷺拳シュウ。
彼はレジスタンスに身を投じていた。
明日無き荒野に、聖帝正規軍対レジスタンスの戦いは続く。 |
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第62話 (Chapter062)
俺は聖帝サウザー!
愛も情も許さない!! |
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放映日 1986/02/06 |
| 演出 勝間田具治 |
| 脚本 土屋斗紀雄 |
| 作画監督 青井清年 |
| 美術 飯島由樹子 |
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今週の山場 (Topics)
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「お前が一番邪魔なんだ」と凄みを利かせながら、雑魚に火炎放射を浴びせようとするケンシロウ。
目が据わってて怖いです。
この後、雑魚の方は汚物として消毒されてしまいましたとさ。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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中庭でくつろいでいたケンシロウとシュウ。
いい機会なのでシュウは少年兵として働いている息子のシバを紹介した。
その後、アジトで今後の対策を考えていると、聖帝軍から食料を奪取してきた部隊が帰ってきた。
喜びに湧くレジスタンスアジト。
だが、それはサウザーが企画した毒物混入フード作戦であった。
シュウの毒入り宣言によって パニックに陥ってしまうレジスタンス。
誤って食べちゃったチルドレンもいたが、 ケンシロウの解毒秘孔によって奇跡的にも命を取り留めることができた。
サウザーの悪企みに困り果てているシュウを見たケンシロウは、戦いを挑む事を決心する。
そんなワケでサウザーの行進を妨害にやって来たケンシロウは、先導していた名もなき雑魚から火炎放射器を奪い取り焼却してしまった。
そのままサウザーに喧嘩を売るケンシロウ。
サウザーからは「大きくなったな」とお褒めの言葉を頂くのだった。
前哨戦として南斗双斬拳のベジ&ギジと戦うことになり戦闘開始。
二人が投げる刀剣を状態反らしだけで回避するケンシロウ。
間合いを詰めた同時攻撃も前方ステップで回避 すると、そのまま二人の秘孔を突く事に成功する。
間合いを取って仕切り直したベジ&ギジに、 ケンシロウは「ヒカリ物を使うのはもうやめておけ」と忠告する。
実は先ほど突いた秘孔によって、 二人は乱視になっていたのだ。
それに気づかず双斬拳を再開するベジ&ギジだったが、キャッチに見事失敗 しそのまま帰らぬ人になってしまうのだった。
次はいよいよサウザーとの戦いだ。
突っ立っているだけのサウザーに 「なぜ構えぬ」と質問するケンシロウ。
すると「南斗鳳凰拳は前進制圧オンリーで構えなし」というアンサーが返ってきた。
困惑するケンシロウに、サウザーは目にも止まらぬホバー移動で接近し極星十字拳を仕掛けた。
間一髪でかわすケンシロウ。
最初は防戦にまわっていたケンシロウだが、南斗鳳凰拳をラーニングし「見切った」宣言を行った。
そのままクロスパンチでサウザーのアゴをカチ上げ、必殺の秘孔「人中極」に突きを入れるケンシロウ。
三秒後に死亡確定とサウザーに予言するが、全く爆死する気配はなく逆に十字拳のよってケンシロウはダウンしてしまう。
秘孔が効かないサウザーの肉体。
これこそラオウが戦いを避けていた理由だった。
ケンシロウ大ピンチの所で次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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南斗の帝王サウザーとの第一戦目が開始されました。
サウザーは南斗最強の拳「南斗鳳凰拳」を体得しています。
ただ突っ立っている様に見えますが、鳳凰拳は前進制圧が極意の拳なので、防御の型である構えが存在しないのです。 |
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ケンシロウの実力を観る為、サウザーが用意した対戦相手が南斗双斬拳のベジ&ギジです。
青い肩パットをしているのがベジさんの方ですね。
ケンシロウによって視力を調整された為、刀剣を受け損なって頭に被弾してしまいました。
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黒い方がギジさんです。 ベジさん同様、乱視にされて得意の投げナイフを失敗し大惨事になってしまいます。
頭にナイフが刺さった後も、しばらく手をカクカク振っていたのが哀れみを誘います。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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ベジ&ギジの使う南斗双斬拳がケンシロウを襲います。
双斬拳とは標的を挟み撃ちにして、「ハイハイ」叫びつつ投げナイフで蜂の巣にしてしまうという恐ろしい殺人拳です。
キャッチに失敗すると大怪我してしまいますので、真似するのはやめといた方がいいでしょう。 |
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投げナイフで相手を射殺出来なかった場合は、間合いを詰めて直接攻撃を仕掛けます。
これが双斬拳の極意なんですが、不用意にケンシロウに近づいた為に秘孔を突かれてしまいました。
この後、二人がどうなったかは上の強敵紹介を見てください。 |
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ドムみたいな高速ホバー移動で接近しつつ、ビックリした相手にエックス攻撃を仕掛けます。
これぞ南斗鳳凰拳「極星十字拳」です。 |
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サウザーの見えない踏み込みにビックリしていたケンシロウですが、気を取り直して反撃に転じます。
腕を十字型に交差させつつ、サウザーの顎をカチ上げ相手の動きを止める事に成功しました。 |
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先ほどの攻撃で脳みそを揺らされ動きの止まったサウザーに、
気合の入った突き連打を叩き込むケンシロウ。
今回は秘孔の中でも最も威力のある「人中極」を突いています。
ケンシロウはサウザーの余命が後3秒だと予言するのですが・・・。 |
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なんと3秒後にダウンしたのはケンシロウの方でした。
実はサウザーは秘孔に効かない特殊体質だったのです。
あさっての方向を向きつつ大笑いするサウザーがいい味出してます。 |
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次回予告 (Next)
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サウザーの術中におちたかケンシロウ。
シュウの息子シバは幼き命をケンシロウ救出に賭けた。
次回『北斗の拳』、
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