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世紀末救世主伝説
2000年の歴史を刻み受け継がれてきた恐るべき暗殺拳があった。
その名を北斗神拳。
天空に連なる七つの星の下、一子相伝の北斗神拳を巡って悲劇は繰り返される。 |
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第57話 (Chapter057)
第2部完結 さらばレイ!
時代は勇者の伝説を語り継ぐ |
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放映日 1985/12/26 |
| 演出 又野弘道 |
| 脚本 戸田博史 |
| 作画監督 青嶋克己 |
| 美術 西倉 力 |
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今週の山場 (Topics)
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レイのラブエナジーによって、マミヤの頭上に輝いていた死兆星が見えなくなってしまいます。
リンたんも「レイの愛の力が奇跡を起こしたんだわ」と断言しているので間違いありません。
人の運命も変えてしまう愛のパワーは偉大ですね。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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※今回は総集編です
小屋の中で一人、最後の時を待つレイ。
その間に過去に起こった出来事を回想するのだった。
不良時代、野党を襲撃し食料を略奪していたこと。
マミヤの入浴シーンを覗き見したうえに、 バスタオルを剥ぎ取りスッポンポンにしたこと。
アイリとのドラマティックな再会シーン。
回想を続けるレイだったが、肉体の崩壊が始まっていた。
レイは「まだだ、回想を完全に 終えるまでは死ねん」と痛みに耐えながら、回想を再会する。
北斗の三男ジャギ、世話になった次兄トキ、そして長兄ラオウと対決しコテンパンに叩きのめされたことを思い出す。
この時突かれた秘孔「新血愁」によってレイは余命いくばくもない体にされてしまったのだ。
マミヤの背中にユダの紋章を見つけたレイは、人生最後の目標をユダ打倒にすることに決めた。
ユダと戦うレイ。
だが水攻めで足を封じられ、ユダの「切れろ切れろ」攻撃でなますの様に切り刻まれてしまう。
劣勢だったレイだが、カウンターの「飛翔白麗」によってユダを打ち倒す事に成功。
戦い終わってマミヤに別れを告げたレイは、最後のときを迎えるべく小屋の中に入っていくのだった。
という長い回想が終わると、力尽きたレイは倒れそのまま爆死してしまう。
小屋の外の流れ出る血を見て、 ケンシロウ達はレイの死を悟るのだった。
レイを火葬にする事にしたケンシロウは小屋に火を放つ。
激しく燃え上がる小屋の上空を見上げるマミヤ。
すると、以前見えていた死兆星がキレイさっぱりなくなっていた。
レイの愛パワーによって奇跡が起こったのだ。
ケンシロウはレイに対し、心の中で別れを告げた。
第二部完結。 |
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今週の強敵 (Character)
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「俺は義の星の男。人の為に生き、人の為に死ぬ」という名言を残しつつ、 レイはあの世へと召されていきました。
物語途中では完璧に脇役&解説役で影の薄かった感がありましたが、最後の最後でメインを張れたのでよかったと思います。
終わりよければ全てよしってことですね。 |
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レイの最後
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回想の途中で激痛に襲われるレイですが、「まだだ、まだ回想が全て終わっちゃいない」
と気力を振り絞って回想を続けるその姿に、解説役としての意地みたいなものを感じます。
この意思の強さ、仕事に対するプロフェッショナルな姿勢は大いに見習いたいと思います。 |
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ケンシロウ
「レイ、お前の生き様忘れはせん。お前もまた、シンと同じように俺の中に生き続ける。さらば、レイ。」 |
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次回予告 (Next)
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世紀末支配を目指す南斗の将星。
帝王の影が不気味に輝き始めた。
次回『北斗の拳』、
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