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世紀末救世主伝説
2000年の歴史を刻み受け継がれてきた恐るべき暗殺拳があった。
その名を北斗神拳。
天空に連なる七つの星の下、一子相伝の北斗神拳を巡って悲劇は繰り返される。 |
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第44話 (Chapter044)
死兆星輝く!
拳王お前は死をもつかさどるのか!! |
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放映日 1985/09/19 |
| 演出 梅澤淳稔 |
| 脚本 大橋志吉 |
| 作画監督 須田正己 |
| 美術 市谷正夫 |
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今週の山場 (Topics)
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これはどういう状況かと言いますと、ベロを伸ばしまくってマミヤにセクシャルハラスメントを働こうとして
いたシーカーさんの頭にケンシロウが落下してきた為、勢いあまってベロを噛み切ってしまったというワケです。
ケンシロウは追い打ちで「そんな長い舌では邪魔だろう」と言い放ちます。
ナイスセンスですね。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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病人であるトキの輸送手段として車が必要であると判断したケンシロウ&レイは、車をレンタルするために近隣の村を訪れていた。道中でラオウとの思い出を回想し始めるケンシロウ。
あれは、ケンシロウと ラオウが師父リュウケンに「暗殺拳とはなんじゃい!?」と問い詰められた時だった。
いきなり超巨大タイガーを二人の前に放つリュウケン。
「虎殺しを達成する事で暗殺拳の極意を示して見よ」 というミッションを課せられたケンシロウは、するどい眼光で巨大タイガーの戦意を喪失させる事に成功し
、ネコと化した虎の頭をナデナデするのだった。
対するラオウは殺気をバリバリ発生させていたので、ビビッた巨大タイガーはラオウに襲い掛かろうとする。
だが、ラオウが放つプレッシャーによって金縛りにあった巨大 タイガーは、ラオウ必殺の虎殺しチョップによって見事に首を刎ねられてしまった。
というわけでラオウは虎殺しに成功し、ケンシロウに自慢しながらその場を去るのであった。
以上、回想終わり。
村に辿り着いたケンシロウとレイであったが、すでにそこは拳王侵攻隊の攻撃を受けており村人は全滅していた。
侵攻隊がそのままマミヤの村へ向かったという情報をキャッチしたレイは一足先に帰還する事になった。
その頃、マミヤはトキの青春時代の話を聞いていた。
当時、ユリアは超売れっ子で、ケンシロウのみならず トキ&ラオウも狙っていたのだった。
ある日ラオウは腕力で無理やりプロポーズを迫るが、トキが背後からちょっかいを出した為未遂に終わった。
だが、ラオウは去り際に「諦めないもんね」と言い放つのだった。
話を聞いたマミヤは、「ユリアには勝てないのでメインヒロインの座は諦めます」と敗北宣言し、 自分は北斗七星の脇に輝く星みたいに脇役路線でいく事を決心する。
だがマミヤが見た星は「死兆星」といって、見た者は一年以内に不幸に見舞われるという危険な星であった。
その後、ケンシロウを探しに谷に向かったマミヤは拳王偵察隊のシーカー一味に襲われてしまった。
部下達を殺人ヨーヨーで切り刻むマミヤだったが、 シーカーには通用せず、棒で殴られダウンしてしまった。
動けなくなったマミヤを長い舌で弄ぼうとするシーカーだったが、突如現れたケンシロウの踏みつけ攻撃により舌を噛み切って悶絶するのだった。
ケンシロウはそのままシーカーの棒を奪い取り、秘技「北斗太鼓打ち連打」で顔面をメッタ打ちに した。
顔が変形したシーカーはそのまま逝ってしまった。
こんな所まで拳王の手が伸びている事を知り、 ケンシロウは嫌な予感を募らせるのであった。
その頃、マミヤの村ではトキ救出に成功したケンシロウ達が帰ってくるというニュースが入り、バット&リンは大騒ぎしていた。
だが、拳王侵攻隊によって村の門が破壊され、逃げようとしたバットはボーガンでシューティングされてしまう。
村中に火が放たれ、 村人達は次々に倒れていく。
リンとアイリはビルの中に立て篭もり外の様子を伺うのだった。
一方、村へと急ぐレイの頭上には危険な星、死兆星が輝いていた所で次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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今週は北斗神拳VS巨大タイガーという種族を超えた戦いが繰り広げられます。
しかしデカイですね!
っていうかこの虎はデカ過ぎます。
リュウケンは「野生の虎」とサラッと説明しますが、こんな虎がいる環境とはどの様な所なんでしょうか? |
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目がグルグル回るこの方は、拳王偵察隊の「シーカー」さんと言います。
異様に長い舌と、「ミャーミャー」鳴くのが特徴の真性変態野郎です。
戦闘シーンでは二本の鉄棒を駆使して相手を撲殺します。
ですが、最後は棒を奪われ太鼓の如くメッタ打ちにされ死にました。 |
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アニメ版オリジナルのシーカーさんの配下の方々です。
彼らはシーカーさんの厳粛な舌の長さ試験をくぐり抜け、偵察隊に入隊した脅威の変態集団ですが、マミヤの殺人 ヨーヨーの前に全くいい所なく惨殺されてしまいました。
所詮は雑魚ですが、この画像はいつ見てもインパクトがありますね。 |
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北斗七星の横で激しく輝くこの星が今回初登場の「死兆星」です。
北斗ワールドでは、これが目視出来る人は、その年の内に死亡確定すると考えられています。
もちろん現実世界ではそんな事はありませんよ。
天文学としてのこの星は「アルコル」といって、空が綺麗な状況で視力がある人なら見ることが可能です。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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この技は「北斗虎殺しチョップ」です。
剛拳のラオウに相応しい殺人チョップはビール瓶はもちろんのこと、虎の頭でさえも両断してしまうのです。
ラオウ恐るべし・・・。
※北斗虎殺しチョップという技は実際には存在しません |
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この技は「ラオウ流・北斗プロポーズ拳」と言います。
剛拳のラオウに相応しく、骨が軋まんばかりにユリアを抱きしめつつ、「ケンシロウを捨て俺を愛するのだ!!」と強制するのです。
なんだか目もイッちゃってるし、ラオウ恐るべし・・・。
※ラオウ流・北斗プロポーズ拳という技は実際には存在しません |
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シーカーさんは接近戦用の武器として二本の鉄棒を装備しています。
これでヤンキーみたいに相手をボコボコに殴るのが基本戦術となります。
画像を見ると兜と腕のサポーターについていたトゲトゲが綺麗サッパリに無くなっていますが、次のシーンではちゃんと復活していたので一安心です。 |
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逆に鉄棒を奪われ、ボコボコに折檻されているシーカーさんの図です。
ちなみにケンシロウが繰り出している技は初歩の組技「北斗連環太鼓打ち」といって私が勢いで勝手に名づけました。
こんな攻撃食らってはイチコロですが、はたしてシーカーさんは無事なんでしょうか? |
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スタープラチナばりの「マッハオラオラ」を食らってしまったシーカーさんは再起不能(リタイヤ)になってしまいました。
この後、しばらくの間目がグルグル回り続けてたのが笑えました。 |
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次回予告 (Next)
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マミヤの村が拳王に襲われた。
だが、ケンシロウを信じるリンの勇気は悪魔を拒む。
次回『北斗の拳』、
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