199X年世界は核の炎に包まれた。
海は枯れ地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
だが、人類は死に絶えてはいなかった。
人々は待った、この荒れ果てた世紀末の世に光を呼び戻してくれるであろう救世主を。




第41話 (Chapter041)
北斗二千年の悲劇!
拳王の足音が聞こえる!!

放映日  1985/08/22
演出  梅澤淳稔
脚本  戸田博史
作画監督  斉藤浩信
美術  砂川千里




今週の山場 (Topics)


ケンシロウの手によって解放されたカサンドラ囚人の方々です。
皆さん声高々にケンシロウを救世主と称えています。
一番左のジイサンですが、なんだか妙な味わいがありますね。




今週のお話 (Story)

※今週は総集編です

マミヤの村でリンが育ててきた花壇もかなり大規模な物になっていた。
今日も花に水を与えるリンの背後に謎の影が迫っていた。
その影の主はバットでそのままリンをビックリさせることに成功し、二人は一通りじゃれあった後で今までの旅を振り返るのだった。
ケンシロウとの衝撃の出会い、シンとの仁義なき抗争、マミヤ&レイとの遭遇、牙一族全滅など のエピソードを視聴者向けに解説するリン&バット。
コマーシャルを挟むとバットは車の整備に戻ってしまった。
一人になっても回想を続けるリン。
ジャギとの北斗神拳継承者の座を賭けた情け無用の兄弟喧嘩、その後出てきたアミバはアの字も回想されることはなく、そのままカサンドラ突入までの説明が続く。
動く仁王像ライガ&フウガ、そして獄長ウイグルとの戦いまで一通り回想が終わるとそのまま舞台はカサンドラへと移るのだった。
手錠から解放され歓喜に湧く囚人達。
彼らはケンシロウを救世主と崇めるのだった。
だが、すでに拳王の魔の手が忍び寄っていた。
突如現れた拳王親衛隊がケンシロウの行く手を遮る。
はたしてケンシロウはトキとの対面を果たす事が出来るのか。
全ては次回に続くのだった。




今週の強敵 (Character)


今週最後の最後でチラッと顔見せ程度に出てきたのが、彼ら「拳王親衛隊」です。
見たところ刀剣術を使うみたいなのですが、ケンシロウに対してどこまで通用するかは来週のお楽しみです。
・・・誰も期待してないでしょうが。




今週の北斗神拳 (Battle)


今週はマミヤの村のリンたんから愛するケンシロウさんの似顔絵をいただきました。
地上をキャンパス代わりに棒切れ一本で書き上げた大作です。
測量無しにこんな地上絵を書く事が出来るこの技は「天帝流御絵描拳」といって、今この場で私が勝手に考えました。




次回予告 (Next)


トキを救出すべき地獄の監獄棟へ踏み込んだケンシロウに悪魔の手が迫る。

次回『北斗の拳』、
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