さすらいの旅を続けるケンシロウ達は凶悪な盗賊牙一族に襲われる村を救った。
その村で、ケンシロウは昔の恋人ユリアによく似た女リーダーマミヤに出会った。
一方、砂漠に南斗水鳥拳を使う謎の男レイが現れた。




第24話 (Chapter024)
南斗水鳥拳!
強すぎた男たちの悲劇が始まった!!

放映日  1985/04/04
演出  石田昌久
脚本  戸田博史
作画監督  河合静男
美術  砂川千里




今週の山場 (Topics)


今回はリンたん&マミヤさんの入浴シーンを激写しました。
バレた場合は殺人ヨーヨーで頭カチ割られますのでそれなりの覚悟は必要です。
全国のロリコン兄さんはリンたんの全裸をどうぞ堪能してくださいまし。




今週のお話 (Story)

牙一族のケマダはマミヤの村に向かうレイの姿を見つけた。
舎弟に「俺とあの男、どっちがイケメンだ?」 と問いかけるケマダ。
悩む素振りも見せずに「レイの方がイケメンです」と答えた舎弟にケマダの怒りは爆発し、襟首を捻り上げながら「俺とあの男、どっちがイケメンだ!?」と問い詰める。
「兄貴のほうがイケメンです」という答えを言うまで無限ループすると思った舎弟は、渋々ケマダの方がイカしてると言うのだった。
とにかく美形の男が気に入らないケマダは弟達と共にレイに奇襲をかけた。
だが南斗水鳥拳でスライスされまくった弟達をみて、ケマダは 「なんて残酷な野郎だ!」と半べそをかきつつも、この男と業務提携を結びマミヤの村を襲うという妙案 がひらめき、レイを三顧の礼で迎えるのだった。
一方マミヤの村ではリンはお花畑に入り浸り状態であった。
ユリアの事がどうしても忘れられないケンシロウはただいまお昼寝真っ最中だったが、そこにマミヤがやってきてケンシロウにリンゴを放り投げた。
が、それはフェイントで先週に引き続き殺人ヨーヨーでケンシロウを亡き者にしようと する。
ヨーヨーを緊急ジャンプで難なくかわしたケンシロウは4つに割ったリンゴを皆でおいしくいただくのであった。
そんな時、村にもう一人の用心棒が現れた。
っていうかレイなんだが。
リンの飼い犬ペルにさっそく飛び掛られたレイは血染めのケープを奪われてしまう。
バットが「汚ねえ!!」と露骨に嫌悪感丸出しにするのを見てレイは鬼の形相になり力ずくでケープを奪い返すのだった。
ちなみにこの時死人は出なかった。
所変わってリンとマミヤの入浴シーンではケンシロウについてマミヤが根掘り葉掘り質問攻めをしていた。
するとそこにレイが現れおもむろにマミヤを上半身裸に剥いてしまった。
「俺の名はレイ。よろしく」といきなり自己紹介を始めるレイ。
っていうか自己紹介するだけなら 裸に剥く必要はないのではないか・・・。
そんな時牙一族が襲撃をかけてきた。
打ち合わせプラン通りに動かない牙一族に舌打ちしながらレイは現場へ直行した。
村に進入した牙一族はケンシロウにコテンパンにやられていた。
レイに助けを求めた牙一族だが、レイはあっさりとケンシロウ側に寝返ってしまったのでさあ大変。
牙一族は総崩れで退却した。
さてここで初めて互いに北斗・南斗の使い手であることがわかるのだが、 レイは「これは一子相伝の北斗神拳!?」と仰々しく驚きつつ長々と解説を入れたのに対し、ケンシロウは すました表情で「南斗水鳥拳・・・」と一言発したのみ。
この時点で2人の格の違いが露呈してしまったのか。
所変わって牙一族アジトではオヤジが登場し、ケンシロウ&レイ抹殺指令を出すのだった。
次回に続く。




今週の強敵 (Character)


今週も牙一族です。
話の最後でアジトがチラッと出てくるのですが、太鼓がドンドコ鳴ってたり、遠吠え上げ まくったり、オヤジ男泣きしまくったりと非常にアツくるしい奴らです。




今週の北斗神拳 (Battle)


今回はカットインが入りました。
レイの瞳が妖しく輝きます。
さて今回はいかなる奥義が繰り出されるのでしょうか。
なんとマミヤを裸に剥いてしまいました。
これぞ「南斗剥ぎ取り拳」!!
一瞬にしてストリップ完了という超奥義で私が勝手に考案しました。
悪ノリしすぎ? すんません。
今回は名前付の技はありません。
が、第4話で使った投石攻撃が再び使用されています。
しかも今回は3個も投げてます。
奥歯も抜けるこの威力、その名も「北斗投石拳」です。
っていうか私が勝手に名付けました。




次回予告 (Next)


牙一族の凄惨な復讐が始まった。
怒れるケン。
もはやこの戦いを止める術はない。

次回『北斗の拳』、
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