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199X年、世界は核の炎に包まれた。
海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかし、人類は死に絶えてはいなかった。
核戦争は全ての文明を破壊し、世界は暴力が支配する恐怖と混乱の時代になっていた。 |
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第13話 (Chapter013)
羅漢仁王拳!
動き出したらもう止まらない!! |
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放映日 1985/01/17 |
| 演出 梅澤淳稔 |
| 脚本 戸田博史 |
| 作画監督 須田正己 |
| 美術 大宮久江 |
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今週の山場 (Topics)
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今まで散々ダイナマイトを投げまくっていたジャッカルですが、最後はダイナマイトで懲らしめられるハメに・・・。
因果応報という奴ですね。
頬に導火線を擦り付けて着火し、「はいプレゼント」と渡すケンシロウも危険で素敵です。 |
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| 今週のお話 (Story) |
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ジョーカーはケンシロウとキング軍団どっちを敵に回すかという究極の選択をジャッカルに迫る。
なんとかしてくだせえというジャッカルの泣き落としにジョーカーは首飾りをプレゼントする。
実はその首飾りの中には、ビレニープリズンに収容されている13回の死刑執行にもビクともしないという「デビルリバース」の母親の肖像画が入っていた。
これを使ってデビルリバースを操ることを決心したジャッカルはケンシロウにハシゴから叩き落されるが、めげずにプリズンへとダッシュする のであった。
番兵にデビルリバースの獄舎の鍵を渡すよう脅しをかけるジャッカル。
とんでもねえと番兵が鍵を飲み込んじゃったからさあ大変。
人体解剖を敢行し無事鍵をゲットしたジャッカルはそのまま地下の獄舎へ向かう。
凄まじくデカイ扉の向こうからデビルリバースのうめき声が聞こえてきた。
どこに隠し持っていたのか火薬を扉の周りに散布しドカンと一発扉を破壊すると、とんでもねえ大男が現れた。
ジャッカルは捻り殺されそうになりながらも、首飾りを使用して会いたかったぜマイブラザーと説得を続けなんとか成功。
ケンシロウからも「なかなかの名演技」と褒められた。
調子コイたジャッカルはそのままケンシロウVSデビルリバースのドリームマッチを組む。
羅漢仁王拳を使うデビルリバースに砲丸投げされたケンシロウは転龍呼吸法で対抗する。
デビルリバースのカメハメ波にも耐え、最後は渾身の北斗七死星点でケリをつけた。
痛がるデビルリバースに掴まれ身動き取れないジャッカルに対し、ダイナマイトをプレゼントするケンシロウ。
「説得できたらお前は助かる」と最後の慈悲を与えるが、ジャッカルは説得に失敗し爆発炎上した。
そのころユリアと侍女のサキは美しく咲く花を見つけ微笑みあうのだが、「なぜその表情を俺にむけんのだ!」とシンは悔しがるのだった。
バットの村から水が出たことを知り大人達は村へと帰還した。
ついでにケンシロウも帰ってきたところで次回に続く。 |
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今週の強敵 (Character)
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「お前かー! 俺を閉じ込めたのは!!」と言って現れた「デビルリバース」さん。
とにかくデカイの一言に尽きます。
マークV版では踏まれると即死という恐ろしい特性がありますが、特に強いわけでもなくノーダメージで倒して、
次のカサンドラではトキまでハイジャンプでひとっ飛びです。 |
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今週の北斗神拳 (Battle)
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「羅漢仁王拳(らかんにおうけん)とは5千年の歴史を持つ古代インドの必殺拳。 その破壊力は無限であるが、あまりにも残忍獰猛な殺人拳ゆえ、時の支配者より禁じ手とされ既に伝える者は
ないと言われていた」
by 千葉 繁 |
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デビルがただの大男ではないと悟ったケンシロウは、極限までパワーを溜める奥義「転龍呼吸法(てんりゅうこきゅうほう)」で対抗します。
これを使えばハエタタキされようが、カメハメ波されようがチャラへっちゃらです。
プロレスラーとはなんの関係もありませんよ。 |
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腕をグルングルン回転させて空気の流れを操り一気に放つ技、それが「風殺金剛拳(ふうさつこんごうけん)」です。
構えはカメハメ波です。
後にラオウも使ってたことから結構知名度は高そうです。 |
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先ほどの転龍呼吸法で極限まで高めた力を七箇所の経絡秘孔に叩き込みます。
これぞ「北斗七死星点(しちしせいてん)」!
アタッ、アタッと一定の間隔で打ち込むこの技に必要なものは、絶妙なリズム感覚で音痴な方には使えません。 |
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秘孔が光ってテロップが出ます。
なんだか突いた位置と光ってる位置が違うところもありますが、そんな些細なことはどうでもいいんです。
このあと肋骨がヘシ折れデビルは撃沈します。 |
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次回予告 (Next)
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宿敵シンが放った新たなる刺客魔王ダンテ。
死の臭いを漂わせて凶悪な南斗聖拳がケンシロウに 襲い掛かる。
次回『北斗の拳』、
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