ケンシロウは湖を支配し村人達を苦しめるパトラ一味と対決した。
一味は村人から水の代償として法外な貢物を取り立てていた。
そしてついに村の娘ミカ、その恋人サムも連れ去られてしまった。
ケンシロウはパトラ一味を撃退した。
しかし、何故か村人の生活を支える湖が干上がってしまったのだ。




第10話 (Chapter010)
烈火逆流拳!
死すべき奴らが多すぎる!!

放映日 1984/12/13
演出  石田昌久
脚本  上原正三
作画監督  増田信博
美 市谷正夫
術 鈴木森繁




今週の山場 (Topics)


なんと10話目にして入浴シーンがあるじゃないですか!
裸と言えばマミヤさんとばかり考えていた私は予期せぬ展開にウハウハでゴチになりました。




今週のお話 (Story)

枯れ果てた湖を見て嘆き悲しむ村人を尻目に、バットは「こんな貧乏な村とっとと見限って出て行こうぜ」 と悪の囁きをケンシロウに吹き込むが、完全に無視されケンシロウは竜神山へと向かうのだった。
道中で土石流に襲われたが2段ジャンプで回避。その後はぐれ牙一族に襲われるが秘孔をついて 道案内をさせるのだった。
山道を歩いているとどこからともなく火炎放射が行われ牙一族死亡。
出どころを探して頂上に辿り着いたケンシロウの前にキャッスルが現れた。
夜になり潜入を試みるケンシロウ。
中に入るとそこにはシンが描いたユリアの肖像画がゴージャスに飾られていた。
キャッスル の主人ドラゴンに問いただすと、シンとユリアはサザンクロスにいるという情報ゲット。
そのまま なし崩し的にドラゴンとの会食イベントが発生し、ドラゴンから手を組まないかと誘われるケンシロウだが見事に交渉は決裂してしまった。
針天井部屋に閉じ込められたケンシロウ。
必死こいて抜け道を 探しギリギリセーフで脱出に成功する。
その頃ドラゴンとパトラは奴隷市場を仕切っていたが、 サムは隙を見てミカと脱出を試みる。
ドラゴンは指からビームを発射し、何故かそれがナイフに変化してサムの体にヒット。
もはやこれまでかと思われたその時ケンシロウが乱入し雑魚どもを蹂躙する。
ドラゴン&パトラ対ケンシロウの戦いが始まった。
パトラの幻術とドラゴンの南斗竜神拳に手を焼くケンシロウは、まず水晶玉でパトラの目をつぶしドラゴンファイヤーに誤爆させることに成功。
慌てふためくドラゴンにパンチの連打をお見舞いし、最後は烈火逆流拳によってドラゴンの体はキャッスルもろともエクスプロージョンするのであった。
村に平和が戻ったのを確認し旅を再開するケンシロウ一行。
一方、サザンクロスにドラゴン敗北の報告が入り、それを聞いたシンはムカつくのだった。
次回に続く。




今週の強敵 (Character)


火を吐く大男「ドラゴン」と2週連続出演のパトラのコンビがお相手です。
パトラのマヌーサとドラゴンファイヤーのコンビネーションは協力ですが、 厳密にはハメではありませんのでなんとか勝つことは可能です。




今週の北斗神拳 (Battle)


ドラゴンは「南斗竜神拳(りゅうじんけん)」の使い手です。
これはどういう技かと言いますと、指から火球を飛ばす恐るべき奥義で別名「メラ」とも言います。
消費MPは2です。
途中でナイフに変わる理由は全くの謎です。
竜神拳は口から火も吐ける万能奥義です。
コマンドはヨガフレイムと一緒です。
口や指から自由に炎を出せるドラゴンは草薙流の流れを汲んでいると考えられます。
燃え太郎。
パトラの幻術に業を煮やしたケンシロウは目にも止まらぬ速さで水晶玉を目玉にメリ込ませ1機撃墜しました。
この奥義にはまだ名前がないので随時募集をしていく予定です。
ドラゴンには剛体術をお見舞いしました。
インパクトの瞬間全身の間接を固定させて放つ一撃必殺の技で、この後ドラゴンは派手に吹っ飛びます。
実は先程、剛体術を放った際に喉が詰まる秘孔を突いておいたのです。
息ができなくなったドラゴンは炎が体を駆け巡りアチャチャーな状況です。
そんなことより鼻からファイヤーが非常に気になるのですが・・・。
最後は派手に爆発してジ・エンドです。
この一連の流れをまとめて烈火逆流拳(れっかぎゃくりゅうけん)と言う技になります。
それにしてもすごい火薬の量ですね。
ガソリンスタンド出入り禁止な理由も頷けます。
私としてはドラゴンには是非タバコのCMに出演して派手に爆発してもらいたいと思います。




次回予告 (Next)


枯れた大地に水を蘇らせんとバットの故郷に向かうケンシロウ。
だがその行く手には悪の化身ウォリアーズ の軍団が立ちはだかる。

次回『北斗の拳』、
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