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199X年、世界は核の炎に包まれた。
海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかし、人類は死に絶えてはいなかった。
核戦争は全ての文明を破壊し、世界は暴力が支配する恐怖と混乱の時代になっていた。 |
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第8話 (Chapter008)
経絡秘孔を突け!
悪党どもに鎮魂歌はない |
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放映日 1984/11/29 |
| 演出 石黒 育 |
| 脚本 戸田博史 |
| 作画監督 松本 清 |
| 美術 砂川千里 |
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第8話 前半 (A part)
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カーネルの塔に到着したケンシロウ。
ゴッドアーミー編もいよいよクライマックス突入です。 |
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ケンシロウ
「はいりまーす!」
主人公は入り口から正々堂々殴り込みをかけるものなのですよ。 |
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中にはものごっつ怖い顔した石像が陳列されてました。
これは地味に恐怖感を煽りますね。
怖がりの管理人なら入った直後にUターン確定です。 |
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怖がってばかりではイベントが進行しないので、勇気を出して行進だ! |
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今週のビックリドッキリメカニック!
なんと!石像の目が光りましたよ。 |
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普通の人なら「ひえぇ!?」とビックラこいてしまいそうな状況ですが、そこは主人公。
ポーカーフェイスを装い「怖くないですよ?」っぷりをお茶の間にアピールするのでした。 |
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とりあえず目が光ってて気味悪いのでキックをブチ込んでおきますね。 |
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像の中にはゴッドアーミーの皆さんが潜んでいたと言うワケです。
ケンシロウに奇襲をかける手筈だったようですが、目が光ったらどこに隠れてるかバレバレじゃん!
と言うツッコミは一応入れておかねばなるまいて。 |
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その頃、チビッ子軍団は酒場で一杯ひっかけておりました。 |
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ジョニー
「お客さん、そろそろ看板ですよ?」
バット
「てやんでぇ!
ケンが帰ってくるまで俺はここをテコでも動かねぇぜ!!」
ジョニー
「ったく、カーネルに喧嘩売ったらいかにケンでも勝ち目はないんだぜ?」 |
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ジョニー
「いつだったか…体のゴツイ兄貴達に依頼してカーネルを懲らしめてやろうとした事があったんだ」
粋な酒場のマスター・ジョニーにこんなダークな過去があったとは!
人は見かけによらない物です。 |
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カーネル
(ニコッ!)
カメラ目線で微笑みながら光り物を抜くとは、なかなかやるじゃない! |
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カーネルの投げたブーメランによって、兄貴達は一瞬で天に召されてしまうのでした。 |
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カーネル
(ニコッ!)
パーフェクト勝ちを治めたカーネルさん。
今度はダンディさが一段と際立つ右斜め45度からスマイルを決めてみました。 |
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兄貴達に先立たれたジョニーは、カーネルにばれない様に建物の影でガクガクブルブルする事しか出来なかったのでした。
以上、ジョニーのヤンチャ時代の回想終わり。 |
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町の人達
「親父!できたぞー!」
バット
「なんだありゃ。
棺桶?」
町の人達が棺桶を持ってきました。
超人オリンピックの試合にでも使うのでしょうか? |
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町の人達
「ちゃんと棺桶まで作って貰えるとはよ、その拳法使いは幸せだぜ!」
バット
「まさか!」
ジョニー
「大正解!
あれはカスタムハンドメイドのケン専用棺桶なんだぜ!」 |
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カチーン!!
リンの中で何かが弾けた模様です。 |
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リン
「ムッコロス!」
脳内彼氏であるケンシロウの存在を汚されたリンは、腹いせにイス乱舞をブチ込む事にしました。 |
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ジョニー
「だめだこりゃ!」
リンの乱心っぷりに呆れたジョニーは思わずチョーさん化してしまうのであった。 |
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その頃、ケンシロウはステージ2に進んでいました。 |
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部屋の奥にはキラリと光る二つの目。
猫でも飼ってるんでしょうか? |
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トラ
「ガオォーーーウ!」
赤色の光でライトアップされた室内には、二匹のちょっとだけ大きなトラ猫が放し飼いにされていたのであった。 |
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じゃれついてきたトラ猫達をあやす世紀末救世主ケンシロウの図です。 |
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遊びつかれたトラ猫達はグッスリお昼寝をはじめます。
第2ステージを無事クリアーしたケンシロウは更に奥へと進むのでした。 |
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第三ステージ突入!
今度は黄色い光で照らされました。
今回は目に優しくない配色が多いですな。 |
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そんなこんなでエマージェンシーです。
部屋の奥からストローが飛んできたではありませんか! |
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ドスッ!
ストローがケンシロウの胸に直撃しちゃいました。 |
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本日はサービスデーなので、さらにストローを追加してみました。 |
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ストロー全段HIT!
ケンシロウの体から景気良く血が噴き出しました。
浸透圧っていう奴ですね。
理科の知識まで得ることの出来る教養アニメ『北斗の拳』。
是非、お子さんと一緒にご覧下さい。 |
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バッカム
「七つの傷の男、ここまでだ。
お前の胸に刺さっているのは特殊工作隊の使うニードルナイフだ。
お前の体の中の血を吸い取る!」
何やら顔のデカい人が出てきました。
どうやら彼がこのステージの中ボスみたいですね。 |
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ケンシロウ
「北斗神拳は無敵だ!」
ピンチの時にはとりあえず気合を入れる。
これがヒーロー物のセオリーなのです。
ほら、御覧なさい。
噴き出す血が止まっちゃいましたよ、凄いでしょ? |
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あとは筋肉の力でニードルナイフを排出してジ・エンド。
レッドベレー自慢の秘密兵器もこの人には通じませんでした。 |
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バッカム
「ぬっ、見事だ」
ケンシロウ
「俺はカーネルと戦いに来た。
お前達に用はない」
バッカム
「フフフ、私は最高警備隊の隊長。
ここを通すわけにはいかん!」
何をもって最高なのかは不明ですが、とりあえずこの顔のデカいオッちゃんを倒さない事には次のステージに進めない模様です。 |
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ケンシロウを威嚇する親衛隊の皆さん。
どうでもいいですが、右の方は一本眉毛で笑いを誘う顔してますね。 |
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息を合わせた神風アタックで突っ込んでみましたが見事に不発。
誠に無念であります。 |
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すれ違い様に秘孔を突かれたお二方は、面白い顔に整形された挙句昇天してしまうのでした。 |
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バッカム
「ヤクザをなめんじゃねぇー!」
花山薫のお付の兄ちゃんみたいなポーズで特攻するバッカム。
こうなるともう技術や戦術は全く関係ない、いわゆる一つの根性論の世界ですね。 |
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ケンシロウ
「交首破頭拳!(こうしゅはとうけん)」
この技は破顔拳の別バージョンですね。
猪突猛進の神風アタックを仕掛けてきた敵専用技なので、この場面くらいしか使う機会がないと言うちょっと可愛そうな奥義です。 |
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お約束の面白い顔に変形しながら爆死するバッカムさん。
その過程で意外にも舌が長い事が判明しました。
ま、どうでもいい事ですね。
バッカムさんファンとかそんなにいないでしょ? |
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第三ステージをクリアーしたケンシロウ。
螺旋階段を上り、最終ステージを目指しますよ。 |
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屋上にたどり着いたケンシロウは、足元に何かが落ちているのを発見します。 |
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落ちていたのは何とケンシロウピンナップだったのです! |
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ついでにゴージャスなシンのデッサン画も発見しましたよ。
ケンシロウ
「シンの絵…なぜここに?」 |
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???
「フッフッフ」
ケンシロウ
「誰だ?」 |
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カーネル
「はじめまして、カーネルです」 |
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カーネル
「よく来たな、七つの傷の男」
ケンシロウ
「お前がカーネルか?」
カーネル
「いかにも!
そしてあのお方が我々の神だ!」 |
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ケンシロウ
「ふーーーん」
胡散臭そうな表情でシンの絵を見つめるケンシロウ。
ま、昔の馴染みがいきなり神様扱いされてたらそうなるわな。 |
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カーネル
「我々は神と共にある。
その神から使命が下った。七つの傷の男を葬れと!」
ケンシロウ
「ぬぅっ!」
カーネル
「カーネルは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ!」
ド○ルドの噂はCMの後で。 |
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ケンシロウ
「らんらんるーー!!」 |
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| 第8話 後半 (B part) |
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ジョニー達の前には無残な姿に変わり果てたカスタムハンドメイドの棺桶が…。
これだけボコボコにしたんですし、少しはリンの心は落ち着いたでしょうか? |
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ケンシロウ
「リーーーーーン!?」
カーネルのブーメランに無残に切り裂かれるケンシロウ。
※リンの脳内ストーリーです。 |
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リン
「ああん!?」
勝手に脳内ストーリーを進行させ身悶えるリン。 |
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リン
「ケンが死んじゃう!
私が助けてあげないと!」
脳内フラグが立ちまくりのリンは、バットのバギーを強奪しゴッドランドを目指します。
バット&ジョニー
「おい!待てリン!!」
必死こいて止めようとするバット&ジョニーでしたが…。 |
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リン
「私の恋路を邪魔する者は全て・・・死ぬ!」
もうダメです。
この子完全に目がイッちゃってます。 |
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バット&ジョニー
「ぎょえぇーーーーー!」
アクセル全開のロケットスタートで二人を轢き殺しにかかるリン。
バット&ジョニーは必死こいて逃げ惑います。
リンにとってはケンシロウの存在こそ全て。
道を阻む野郎どもの命など、塵芥にも値しないのでしょう。
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リン
「ケン、死んじゃイヤ!
死ぬなら私も一緒…」
危険な女と化したリン。
バギーに積んであるトゲトゲバットも更なる狂気を演出してて、ぶっちゃけ怖いです。
愛を否定したら殺されちゃいそうな感じ。 |
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バット
「なんなんだ!
あのストーカー女は!?」
ジョニー
「俺に聞かれてもなぁ…。
まぁ一応レギュラーだし、このまま放置というワケにもいかんだろう。
バット、こっちに来い」 |
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ジョニー
「こけおどし手投げ弾ーーー!!」
未来の世界の秘密兵器がバットを待っていた! |
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バット
「ジョニー!すげぇよ!」
ジョニー
「おうよ!
さて、ゴッドランドに急ぐぞバット。
リンが間違いを犯す前にな!」 |
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その頃、ケンはカーネルのブーメランにチマチマやられてました。 |
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ケンシロウ
「なぜだ…!?」
カーネル
「俺は超能力者だ!
貴様の動きは全て読める」
超能力者or霊能力者だと自称している人ほど信用出来ない物はないと個人的に思ってます。 |
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カーネル
「どうあがいてもブーメランは貴様の肉を切り刻む!
ゆくぞ!!」 |
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このままではイカンと思ったケンシロウは奥義を出す事にしました。
ケンシロウ
「空極流舞!(くうきょくりゅうぶ)
空気の動きを知り、流れに逆らわずに飛ぶ。
どこから攻めても無意味だ」
これまた万能な回避技ですな。 |
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カーネル
「フフン、これがあの伝説の拳法北斗神拳か。
俺はあらゆる殺人の手段を研究しつくし、身についている。
その中でも中国拳法は俺の得意とする所!
貴様も知っていよう、
世界最強の殺人拳法『南斗無音拳(むおんけん)』を!」
その内容は装着した爪で引っ掻くだけという到ってシンプルな物ですが、威力は猫拳並みに侮れませんよ。 |
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ケンシロウ
「うわたぁ!」
第二ラウンドはケンシロウのハイキックで開幕です。 |
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カーネル
「貴様の動きが全て見えるぞ!」
面白いポーズを取りながらケンシロウの攻撃を捌くカーネル。
余裕綽々ですね。 |
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よけるばかりじゃアレなんで、ケンシロウを引っ掻いてみました。
わき腹がバッサリやられてますが、果たして血なのかそれともシャツの色なのかは不明。
どちらにしろこれくらいどうと言う事はないレベルですね。 |
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その頃、リンは物騒なトゲトゲバットを抱えてゴッドランドに乗り込んでました。 |
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が、速攻で包囲され万事休す!
ここまでが素人に出来る限界と言う奴なんでしょう。 |
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素人ながらに反撃を試みてみた!
これ、確実にトゲ刺さってますよね?
すんげぇ痛そう。 |
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ゴッドアーミー達
「このガキャー!
許さねぇ!!」
どうやら火に油を注ぐ結果となってしまった様です。
これは進退窮まったか? |
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リンの人生がまさに危急存亡の秋を迎えようとしていたその時!
なんと超至近距離に手榴弾が転がってきたではありませんか!?
こら、全員死ぬで…と思ってたら、何故かデリートされたのはゴッドアーミーの皆さんだけでした。
なんでやねん! |
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バット
「リーン!」
手榴弾放り投げた犯人はバットでした。
確実にリンを殺すつもりだったな、コイツ。 |
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そんな自分を殺めようとしたバットさえ華麗にスルーし、奥へと進むリン。
もはやケンしか見えていません。
愛は盲目とはよく言ったものですね。 |
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そんなリンの脳内アイドル・ケンシロウは変なポージングを取りながら目をつぶって瞑想をしてました。 |
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カーネル
「なんだそれは?」
ケンシロウ
「お前は俺の目と筋肉の微妙な動きで先を読む。
だが、俺が一切の気配を消し去った今…動きは読まい」
カーネル
「フフフフフ、ならばこちらも気配を消そう」 |
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暗闇から繰り出される猫の爪!
ケンシロウはこのままやられてしまうのでしょうか!? |
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だがあっさり回避!
拍子抜けしたカーネルさんの顔がいい味出してます。 |
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かわしたついでに猫の手をがっちりキャッチ!
もう離さないよ、ベイビー! |
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ケンシロウ
「北斗百裂拳!」
定番の必殺技を叩き込みます。
受けてるカーネルさんも心なしか嬉しそうですね。
これは有情拳入ってるかもしれません。 |
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百裂拳をモロに受けフッ飛ぶカーネルさん。
その華麗なやられモーションは正に必見!
エレガントとはこういう事さ。 |
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カーネル
「こんな馬鹿な!
俺の体に触れるとは…」
ケンシロウ
「お前の拳法は所詮真似事に過ぎん。
俺は生まれた時から戦いのプロだ」
グレートマ○ンガーのパイロットみたいな台詞言ってますよ。 |
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リン
「お兄ちゃんどいて!
そいつ殺せない!!」
S県月宮が乱入してきました。
興味を持たれた方は上記の台詞でググってみてください。 |
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カーネル
「カミハワタシヲミステナカッターーー!」
ヨダレたらしながら槍投げするその姿に、かつてのカリスマ超能力者としての姿はありません。 |
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超スピードで侵入者に迫る槍。
果たして、危険なストーカー少女リンの運命は!?
てか、目の前を飛んでるんだから、この段階でケンシロウがパシッ!と受け止めちゃえばいいんじゃないでしょうか? |
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リン
「アッーーーーー!」
あえて槍をスルーし、お陀仏寸前ギリギリのタイミングで受け止めるケンシロウ。
ちょっぴり意地悪な感じもしますが、ストーカー女にお灸を据えるにはこの位の荒療治が必要なのですよ。 |
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そんなケンシロウですが、二投目の槍が腕に刺さってピンチ到来!
カーネル
「ハハッ、おろかな奴だ。
たかが小娘一人の為に、貴様の凄まじいパワーが消えてしまったではないか!」
リン
「ケン!」
ケンシロウ
「大丈夫だ、リン」 |
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カーネル
「ワハハハッ…はうっ!?」
突然悶絶し始めるカーネルさん。
一体何が起こったのでしょうか? |
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カーネル
「目が!目がぁーーー!?」
急激な目の痛みに襲われるカーネルさん。
バルス食らった直後のム○カさんみたいなリアクションになってます。
そういや階級も同じ大佐ですし、髪型も何となく似ています。
実はこの二人には「いとこのはとこのまたいとこ」くらいの関係があったのかもしれません。 |
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ケンシロウ
「すでに俺は経絡秘孔の一つ『瞳明(どうめい)』を突いている。
今度は貴様が暗闇に怯える番だ」
カーネル
「どこだーーー!?」
カーネルさん、うしろ!うしろ! |
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ケンシロウ
「貴様に明日の光はなぁーーーい!
北斗壊骨拳!(かいこつけん)」 |
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ケンシロウ
「お前はもう死んでいる」
その気になってれば先程の百裂拳で十分死んでたワケなんですが、今回はカーネルさんにム○カの物真似をさせる為あえてここまで引っ張ってみました。
…というのは勿論嘘です。 |
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カーネル
「なぜだ!?
貴様ほどの力があったら何でも手に入る!
好きな事が出来る!
神自身にもなれる!
なのに貴様は…!
きっときっと!後悔するぞー!!」 |
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カーネル
「メガァーー!
メグワァーーー!!」
壊骨拳食らった人は骨が壊れて昇天してしまうのです。
読んで字の如く、実に効果が分かり易い必殺技ですね。
とりあえず最後までム○カごっこをやり通して果てていったカーネルさんに黙祷! |
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原作だと「後悔なんてしないさっ!」的な台詞をケンシロウが言うのですが、アニメ版では無言のままです。
やっぱり、リンと出会った事だけは後悔してるんじゃないかなぁ…と思ったり。
今回の話見てたら特に。 |
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ゴッドランド壊滅の報はすぐにサザンクロスへ伝わりました。 |
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シン
「フッフッフ、腕を上げたなケンシロウ。
だが、必ず地獄へ送ってやる」
シンが放つ次なる愉快な仲間達とは誰なのか?
次週へ続く。 |
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次回予告 (Next)
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炸裂する蝙蝠男の巨大な爪。
恐るべき魔女パトラの支配する恐怖の山にケンシロウの叫びがこだます。
次回『北斗の拳』、
第9話 悪党ども! 死ぬ前に祈りをすませろ!! |