1986年作品 劇場版『北斗の拳』




ジード襲撃 (Chapter3)

リンとバットを助けたケンシロウはそのまま村へと連行されるのであった。
隊長!!
地平線の彼方から謎の影が超スピードで接近してきました!?
その正体はリンでした。
重力50倍の過酷な環境を生き抜いた彼女にとって、100mを
五秒台で駆け抜けることなど朝飯前になってしまったようです。
そしてそのリンを助けた勇者ケンシロウですが、村人達から思いっきり胡散臭がられた挙句、離れの小屋に閉じ込められてしまいました。
謎の男ケンシロウに尋問を開始するバット。

バット
「なぁ…なんであの時俺達を助けてくれたんだ?」
ケンシロウ
「…あの子が俺を呼んだ」


バット
「そんな馬鹿な〜!
だってよぉ、おかしいじゃねぇか。
リンは口が聞けないんだぜ〜?」
ケンシロウ
「……確かに謎の電波をキャッチしたのだが…」

バット
「あぁ〜確かにアイツは不思議系な奴だなぁ…
よく何もない空間見つめてニコニコしてるし」
ケンシロウがバットの尋問を受けている最中、謎の軍団が村へと侵入してきちゃいました。
額に輝く「Z666」のマーク。
彼は、先ほどケンシロウがボコボコにしちゃったZ軍団ジオンのボス『ジード』さんです。


(※以降、ガ○ダムっぽいネタが続きます)
ジード
「ジィーーーーーク!
ジオォォォオオオオオン!!」


劇場版のジードさんはノリノリな兄貴でした。
Z軍団
「ジーークジオン!! ジークジオン!!」

軍団員達もノリノリで村へと襲い掛かります。
そしてあっという間に村は制圧されてしまいます。

ジオンの電撃作戦は世紀末の世でも素晴らしい戦果をあげる事が出来るのです。
そんなジオンに対抗するべく、離れの小屋に横たわっていた一体のモ○ルスーツが起動を始めました。

後ろの壁に書いてある、ドラえもんとコロ助を足して2で割ったような微妙な顔のキャラクターがちょっとだけ気になりますが、恐らくこれはう○い棒
マスコットキャラの原型かと思われます。
ガ○ダム大地に立つ!!
ジオン脅威のメカニズムの前に一般人の方々は為す術なく倒されていきます。
リンを人質に取ったジードさんは村に対しスペースノイドの自立を要求します。

ジード
「決定的打撃を受けたお前達に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると!」
村人A
「悲しいけど、これって戦争なのよね!
長老、構う事はない!殺っちまいましょう!!」

長老
「…うむぅ」
村人達に全然人質として見られていないリンの運命は如何に!?
そんな中、ようやくガ○ダム(ケンシロウ)到着!

ガ○ダム(ケンシロウ)
「ぶ…武器はないのか…!?」
ガ○ダム(ケンシロウ)
「…これか!」


足元に都合よくセットされていた岩片を発見!
勢い良く岩片を蹴り上げるガ○ダム(ケンシロウ)。

蹴られた岩片はジードの元へ一直線!
お口の中にピッタリ収納!!
すごい命中精度ですね。

これが連邦のモ○ルスーツの威力なのか!?
しかしジードさんも負けてはいません。

なんと岩片を食べちゃいました。
ジャックハンマーばりの噛筋力にビックリ仰天!
ジード
「誰だ!俺様に石を食わせた奴は!!」


犯人探しを始めるジードさん。
石を食っちゃう貴方も中々の物ですが、とりあえずそんな悪戯した犯人を見つけてキッツイお仕置きをしなくてはいけませんね。
一瞬で犯人特定!!

てか目の前に居たョ…。
あっという間にZ軍団員に取り押さえられるケンシロウ。
もはや、言い逃れは出来ない状況です。
Z軍団員のボディーチェックが開始されました。

あれよあれよという間に脱がされてしまうケンシロウでしたが、その下から出てきたのはトンカチやハンマーといった凶器ではなく、極限まで鍛えあげられたマッスルバディだったのです!
筋肉の力によって、Z軍団員の皆様は一瞬で夜空に輝くお星様になってしまいました。
お星様になれなかったZ軍団員さんは、ジードの胸に抱かれて「たま〜〜や〜〜!!」状態に。

爆裂してて何ですが、結構愛らしい顔してますね。
劇場版のケンシロウは、ただのガン○ムではなく『ヒゲガ○ダム』だったようです。
見詰め合う二人。
この段階でのケンシロウとジードさんの体の比率を覚えておいてください。

…あとでジードさんがありえないくらい超巨大化しますので。
ケンシロウ
「おい…その不思議系少女を離せ」


人質の解放を要求するケンシロウですが、指鳴らしている段階で交渉による平和的解決をする気はサラサラないように思えます。
ジード
「だが断る!」


見事に交渉は決裂してしまいました。
あとは腕力で解決する他ありません。
ジード
「こんな不思議系ひねり潰してやる!」

言葉通り捻られるリン。
強烈な負荷によって頚椎が刺激され、新たなるニュータイプ能力を覚醒する…のかもしれません。
ケンシロウ
「ぬぁーーー!!」


雄たけびをあげるヒゲガン○ム。
半裸になったその胸にキラリと輝く七つ星!
目の前でヒゲ○ンダムがいきなり脱衣するもんだから、ジードさんはビックリしてしまいます。
ケンシロウ
「あたたたたたたたたた!!!!」

固まっているジードさんに問答無用のヒゲ乱舞を叩き込みますよ。
体中突かれまくるジードさんの図です。
全身のツボを刺激されたことによって、ジードさんの体にある変化が起こり始めます。
とどめの一撃は額にドーーーーーン!!!
ケンシロウの肉体改造によって、額からメンズビームが発射されちゃう体になってしまいました!
支えを失ったリン自由落下!!
そしてナイスキャッチ。
つい五分前くらい前に起こった出来事再び!な感じですね。
今度はケンシロウが半裸&ヒゲになってますが。
極限状態の中新たな力に目覚めたリンが、鼻腔辺りから謎の怪電波を発信しまふた!
そしてそれを受信するケンシロウ。
とりあえず二人はニュータイプ同士だと言うことは何となくわかりました。
そしてジードさんダウーン!!

この時点で巨大化がかなり進行してますが、これから更にデカくなるのでツッコミを入れるのはもう少し待ってください。
あまりの重量に人型の形で地面にめり込んじゃったジードさん。
とりあえずメンズビーム発射口を応急処置で塞ぐ事に成功しました。
ジード
「フハハハハ!貴様の拳など蚊ほどにも効かぬわ!」


ダウン復帰を試みるジードさん。
このまま第二ラウンドに突入か?
ジード
「やらせはせん!ジオンの栄光を貴様などにやらせはせんぞーー!!」


ジードさんの巨大化もいよいよMAX状態に突入です。
さぁ皆さん!ツッコミを開始しましょう!!
ケンシロウ
「お前はもう死んでいる」
ケンシロウが突いた秘孔によって、体の内部が悲鳴をあげちゃいました。
そしてその衝撃は全身へと拡大します。
巨大化人体改造は予想以上に肉体に負荷をかけてしまう様ですね。
そして最後は爆発四散で南無阿弥陀仏。

巨大化できるのはMなんたら星雲からやってきた銀色の人達や、放映時間残り5分を切った戦隊モノの怪人さん達位な物です。
間違っても良い子の皆は真似をしちゃ駄目だぞ!
戦闘終了です。
WINNERは不思議少女を抱いたヒゲガンダ○でした。
長老
「おぉ、あれが五倍以上のエネルギーゲインなのか!?」


古の拳法『北斗神拳』の登場に、長老も度肝を抜かれてしまいます。
戦いの後は、やっぱりお色気たっぷり入浴シーンですよね!
っと言うワケで、ケンシロウの入浴シーンを存分にお楽しみ下さいませ。
おまけとしてケンシロウのヒゲ剃りシーンも収録しております。
劇場版は伊達ではありませんよ。
入浴を終えてスッキリしたケンシロウの前に、脇役トリオが現れました。

何だかリンが顔赤くしてモジモジしてますが…。
ケンシロウ
「…(入浴を)覗いていたのか?」
リン
「…(こくり)」


殿方の入力シーンは、不思議系少女にとって刺激が強すぎたようですね。
ケンシロウ
「俺はケン…ケンシロウだ。
確かリンと言ったな…」
ケンシロウ
「お前か、俺を呼んだのは?」


リン
「……(ふるふる)」


ケンシロウ
「リン…不思議な子だ」
ケンシロウ
「大丈夫だ。動かないで…」


リンの後頭部を刺激するケンシロウ。
これによって、またもや新たなニュータイプ能力が発動されるのでしょうか?
バット
「な…何を?」


ケンシロウ
「言葉を取り戻す秘孔を突いた」

バット
「喋れる様になるって…?んな馬鹿な!?」
ケンシロウ
「この袋には花の種が入っている。
こんな時代だが…お前になら花を咲かす事が出来るかもしれない」
リンは『花の種』を手に入れた!!
去っていくケンシロウ。

見送るリン。




長老は影が薄すぎる為、画面から半分はみ出しを食らっております。
リン
「あの人…行っちゃうの?」


バット
「ああ…あんな凄ぇ奴見たことねぇな……って!?
リン!お前!?」
リン
「ケン…ケーーーーーーーーン!!!!」


リンは言葉を取り戻した!!
リンに託された花の種。
これから花を咲かせるリンの奮闘が始まりますが、上映時間の関係上育成時間は全カットされますのでどうぞご理解の程宜しくお願いいたします。




チャプター4 南斗水鳥拳の男 (Next)


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