1986年作品 劇場版『北斗の拳』




復活の救世主 (Chapter2)

安住の地を求め彷徨い歩く一般人の方々。
その中になぜかドラクエの♀賢者みたいな人が混じっていますが、多分コスプレなので魔法とかは使えないと思われます。
野党な方A
「うひょーーーー!!」


野党な方が一人、地面の中からあらわれた!!
♀賢者
「キャァーーーー!?」


悲鳴を上げてビビる♀賢者。
残念ながら魔法で撃退は無理な相談のようです。
あっという間に野党な方々に取り囲まれる一般人の方々。
もはや進退窮まった模様です。

一般人(オッサン)
「ウボぁーーー!?」


力なきものからあの世逝き。
これが世紀末の世の悲しき現実なのです。

吹き荒れるバイオレンスの嵐の前に、一般人の方々は為す術なく倒れていくのでした。

野党な方A
「美味ぇーーー!!」

仕事帰りの一杯はたまりません。
戦利品をGETする野党な方々。
例え使用済みの靴下だろうがトランクスであろうが、抜け目なく全て頂きます。

…水虫が移らないかって?
HAHAHA!
そんな事気にしてたらこの世紀末の世は生き抜いていけませぬよ?
もはや紙幣は何の意味も為しません。
マネーゲームで生計を立てている人にとっては実に住み辛い世の中になったと言えるでしょう。

一番信用できる資本は己の肉体です。
日々、筋トレなどで体を鍛えておけばこういう不測な時代になっても何とかカンとか生き抜くことができるかもしれません。
ここはそんな世紀末のハイウェイ。
地平線の向こうから何かやってくるみたいですよ。
明らかにスピード違反で駆け抜ける謎のバギー。
どっかで見たことある様な二人組が乗っております。
そしてその後を追いかけるモヒ軍団。
どうやら追いかけっこの真っ最中のようですね。
額に輝く「Z」マークが強烈な存在感をアピールしております。
何気に後ろの人の目がエロそうなのもポイント↑です。
激しいカーチェイスを繰り広げるチビッ子バギーとZ軍団。

リンは基本ビビりなので何もしません。
ここはバットが頑張るしかないようです。
バット
「ひょえええぇっ!?」

Z軍団の攻撃!
必死に回避するバット。
そしてリンは絶好調で耳をふさいで現実逃避中です。
そんなこんなで逃走してたら、何と道がなくなってしまうというハプニングに見舞われます。

バット
「マジっすかーー!?」
仕方ないのでそのままジャンプ!
Z軍団も躊躇いなくそれに続きます。

世紀末なのでこれくらいのハプニングは日常茶飯事と言った所なのでしょうか?
さて、そろそろ着地の事も考えないといけませんが、そんなバット達の前に無情にもでっけぇビルが立ちはだかります。

もはや激突は避けられません。
果たしてバット達は登場一分足らずで昇天してしまうのでしょうか?
パリーン!!

派手にビルに突っ込むバギー。
ルパンみてぇな展開ダ。
何とか壁に激突死を免れたバット&リン。
追走するZ軍団。

今度はビル内部で激しい追いかけっこが展開される模様ですよ。
エスカレーターを華麗に駆け下りるバギー。
もはや曲芸と言えるレベルのドライビングテクニックですね。

劇場版にかけるバットの意気込みが感じられる1コマです。
そんなバットですが、Z軍団の蹴りを食らって操縦不能な状態に陥ってしまいます。

なにやらリンが中国拳法みたいな構えを取ってるように見えますが、単にビビッてるだけでバギー上で戦ったりはしません。
実に残念です。
コントロールを失ったバギーはそのまま壁を突きぬけ外へと飛び出してしまいました。
そしてこの高さ。
もはや絶望的です。

地球の重力に引かれ潰れたトマトになってしまうのは時間の問題かと思われます。
必死にハンドル握ろうと、平泳ぎ→クロールで空中を泳ぐバットが素敵杉!!!
そして地面に激突!
派手に舞う砂埃。
爆発四散すると思われたバギーですが、その後何事も無かったかの様に走行を再開します。

どうやら地球の物理法則ではバット達を亡き者にすることは出来ないようです。
トゥーンだからね、まぁいいんだけどね。
華麗なドリフトでS字ヘアピンを駆け抜けるバギーでしたが…
残念ながらその先にあった壁に激突し走行不能になってしまうのでした。

バットにしては頑張ったよ、うん。
激突のショックでノビてしまったチビッ子二人。

なにやらリンが飛び蹴りチックなポージングになってますが、たまたまこうなっただけです。
拳法の心得があったりするワケでは断じてありませんよ。
カーチェイスも終わり、戦利品分配を開始するZ軍団の皆さん。
Z軍団員A
「動け!ゴラァ!!」

動かなくなった機械は、とりあえず叩く!
これは世紀末でも普通に行われているようです。
ショック療法で直るかと思われましたが、残念ながらバギーは煙吹いただけで動きませんでした。

それにしてもZ軍団、アットな感じで仲良さそうでいい感じですね。
バット
「あーーーっ!俺のバギーに何してんだ!?」


バギーを手荒に扱うZ軍団にクレームをつけるバット。
岩に頭がメリ込んでますが、些細な問題なのでツッコミは不可とさせて頂きます。
バット
「やめろよーーーー!!!」


バギーを取り返そうとするバットでしたが、Z軍団員に頭を掴まれ空中で駆け足させられる羽目に…。
Z軍団員B
「お、何だこりゃ?種モミか?
チッ、こんな土地に米なんか二度と出来やしねぇぜ」


と言って、種モミを廃棄処分する軍団員Bさん。

種モミが〜〜!?
今日より明日が〜〜〜!?
Z軍団員B
「あじゃぱぁ〜〜〜!?」


背後からの棒攻撃に思わず面白い顔になりながら悶絶する軍団員Bさん。

食べ物の恨みは恐ろしいのです。
ちなみに殺ったのはこの子です。

バットの相方は意外にも暴力的な彼女ですね。
Z軍団員B
「なんばしょっとかーーー!?」

リンに対しブチ切れる軍団員Bさん。
頭に棒乗っけたままなのは彼なりのご愛嬌です。

リン
「・・・!」

突き飛ばされるリン。
この後、軍団員Bさんによるキッツいお仕置きが開始されます。

Z軍団員B
「おりゃーー!
重力10倍じゃーー!!」
10倍の重力に耐えるリン。
この程度の重力ならヤムチャとかでも耐えたりできるのでまだまだ余裕です。
Z軍団員B
「ほぉ…耐えるじゃねぇか。
なら重力300倍にあげてやろうー!!」

いきなりべジータ級の重力にアップされ、リンも地面にメリ込んでしまいました。
リン
「………!!!!!!!!」

極限状態の中、リンの中で何かが目覚めようとしていました。
肉体の第六感を超える究極のコスモ、『セブンセンシズ』に目覚めるリン。

体から放出される謎の天帝パワーが奇跡の戦士を復活させるのです。
ドーーーーーン!!!!
爆発と共に、廃ビルの中から現れる謎の人影。
目も赤く光って不気味さをアピールしております。


こんなモ○ルスーツ見たことないぞ!?
淀んだ街角で僕らは出会った。
リン達の元へ近づいてくる謎の影。

ビルをまるで豆腐のように粉砕しながら接近してくる様はまさに世紀末!
ビルを破壊した衝撃で、体を覆っていたチョバムアーマーが少しずつ剥げていきます。
Z軍団員C
「ゲーーーッ!体の下に別の体が!(ゆで風)」
中から現れたのはマントの男。
皆が知ってるあの救世主でした。
劇場版ケンシロウは、目が「白」「赤」二種類に発光するギミックを搭載し、さらにオプション付属品のヒゲ脱着可能という優れ物の一品となっております。
そんなケンシロウがまず最初に目をつけたのは、リンに重力修行を施している軍団員Bさんでした。
ぐわしっ!!

おもむろに軍団員Bさんの頭を鷲掴みにするケンシロウ。
そしてプチュッ!と潰れたトマトにしてしまいます。

劇場版なので残虐度もかなりアップしておりますゆえ、現代だと年齢指定が入ってしまう事でしょう。
昔はよかった。
重力修行から解放されたリン。

そんなケンシロウに喧嘩を売ろうとするZ軍団の皆さんですが、それはちと無謀と言うものです。
そんな角度から近づいたらまず99%の確立で肘か裏拳を食らってしまう事でしょう。
大方の予想通り肘で軍団員Cさんを迎撃するケンシロウ。

Z軍団員C
「ごぎゃぱ!?」
肘を食らいプチ整形終了した軍団員Cさん。
前に比べると男前になったかどうかは微妙な所ですが、その辺の判断は視聴者の皆様にお任せ致します。
そして爆発。

骨と皮膚が分離していてYOUはSHOCK!な光景が展開されております。
時間の関係上、雑魚の方々にあまり時間は割けません。
というわけで後ろ蹴りでさっさとご退場してもらう事にします。
ギャグっぽいポージングで壁に叩きつけられる軍団員さん。
この辺のやられポーズは自分をアピールする絶好のチャンスです

見た人の脳裏に焼き付ける様な強烈なポージングを開発すべく、エキストラの皆さんは日々絶え間ない研究を行っているのです。
人体爆発シーンを目の当たりにしたバット。
あまりにショッキングな光景に思わず腰を抜かしてしまいます。
今後、まず間違いなく夢でうなされる事でしょう

一応リンは気絶してるので、その辺は無問題です。
ケンシロウ
「………」

リンを救い出したケンシロウ。
この後、リンとバットの村へと移動する事になります。




チャプター3 ジード襲撃 (Next)


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